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ミス・マルクス

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coco映画レビュアー満足度
66%
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総ツイート数
228
ポジティブ指数96
公開日
2021/9/4
原題
Miss Marx
配給
ミモザフィルムズ
上映時間
107分
解説/あらすじ
1883年、イギリス。最愛の父カールを失ったエリノア・マルクスは劇作家、社会主義者のエドワード・エイヴリングと出会い恋に落ちるが、不実なエイヴリングへの献身的な愛は、次第に彼女の心を蝕んでいく。社会主義とフェミニズムを結び付けた草分けの一人として時代を先駆けながら、エイヴリングへの愛と政治的信念の間で引き裂かれていくエリノアの孤独な魂の叫びが、時代を越えて激しいパンクロックの響きに乗せて現代に蘇る。
©2020 Vivo film/Tarantula
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • usako_usagiclub
    『ミス・マルクス』カール・マルクスの四女エリノアの半生。120年以上も前にこんなに聡明でアクティブで情熱的な女性がいたなんて! 彼女の著作からの印象的な引用と個性的なアレンジでの名曲の数々。父マルクスのさまざまなエピソードも興味深い
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    良い
  • Pooh_kuru_san
    『ミス・マルクス』カール・マルクスの娘、エリノアの半生。社会的弱者の権利向上を掲げ、革命闘争を仕掛けるフェミニストの旗手でありながら、実生活では父やダメ男に翻弄される矛盾や葛藤。150年経ても変わらぬ憤りをパンクを懸け橋として伝える
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    良い
  • tamagawajyousui
    『ミス・マルクス』「資本論」を含めカール・マルクスは有名だが、本作を観るまで伝説の末娘エリノアの存在を知らなかった。コロナ禍による不況で労働環境が悪化し、パワハラ、モラハラが跳梁跋扈している今、この映画で描く内容は過去の話ではない。
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    良い
  • kmrks
    『ミス・マルクス』(Miss Marx)鑑賞。110 興味を持ちづらいテーマをロックに乗せて。彼女の理想と現実の隔たりをできるだけポップに描いた1本。音響の良い劇場鑑賞が効果的。 #eiga
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    良い
  • nelutzeko
    『ミス・マルクス』オンライン試写。過酷な状況で働く労働者の待遇改善を直接訴える強さと、一方では金銭感覚ゼロで浮気もする夫に振り回される姿と。ロモーラ・ガライはこういう役に本当にハマる。
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    普通
  • magenta_wing
    いったん感想を書いたものの、何故か深掘りしたくなる『ミス・マルクス』。エレノアが一方的に愛情を搾取されたように感じたのだけど、もしかしてこれは"感情における共産主義の実践"描写だったのだろうか。だとすれば持てる者である(→)
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    良い
  • gh1013
    『ミス・マルクス』 マルクスの末娘。自立心にあふれ、子供の労働条件改善、女性の権利など叫び続けた芯の通った強い女性。それでも彼女を蝕むようなパートナーとの関係。 パンクロックに乗せて進むストーリーは表層の強さと心の葛藤を描く。
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    普通
  • yukineko_tarot
    『ミス・マルクス』試写で観終えた後は、とにかく映像の美しさに浸ってました。当時の英国貴族の流れを汲む階級を示すファッションやインテリア、見ごたえあります。そして彼女が若くして世を去った1898年、日本は明治31年…この国は?世界は?とあらためて学びたくなるきっかけも頂きました。
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    普通
  • cooper_cat
    『ミス・マルクス』カール・マルクスの末娘を描いた伝記映画。アレンジされたクラシックとパンクロックがこの映画のメッセージの不変さを表現している。酷い内縁の夫との関係。そのギャップに悩むところが生々しい。独特なテンポが気に入った。
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    良い
  • war_ker02
    主演のロモーラ・ガライが、愛の孤独に翻弄されながらも、心身フル稼働で体現する女性と労働者に対する自由への渇望に漲った生き様が美しく悔しくて、迷い選び取ったパンクロックな彼女らしさが、現代の多くの心に希望を授けてくれることを願いたい!
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    良い
  • spicylife24
    『ミス・マルクス』 信念と私生活での矛盾 自由になる事の代償 その歪みの中で もがきながら生きていく 終盤の あの夜の彼女が 1番命の炎を燃やしていた 聡明な彼女自身のような 熱いパンクが心地良い
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    普通
  • aya_18eddd
    『ミス・マルクス』 親しい友人の「あの男はやめた方がいいよ…」にはちゃんと耳を傾けた方がよいわね…
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    良い
  • aya_18eddd
    『ミス・マルクス』cocoさんオンライン試写にて。 バリバリのキャリアウーマンがダメ男にハマって、みたいな話は100年以上前からあったのね…活動家として働く姿はとても格好良いだけに、私生活で"ねじ伏せ"られた彼女にとても胸が痛む…
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    良い
  • magenta_wing
    オンライン試写会にて『ミス・マルクス』。1880年代の物語のはずなのに、現代でもあまり違和感がない。労働者や女性の権利のために戦い、そしてダメ男に振り回される。エリノアの戦い・生き方、せめてどちらかを過去の話にできる日はいつだろう。
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    良い
  • kamoinu
    序盤から素敵デザインで惹き込まれた。 パンクなアクティビストだけど、先進的な彼女でさえ、男性のケアラーにならざるをえない葛藤があった。家父長制の閉じてしまう構造の根深さ。幾重にも堪能した。 #coco #ミス・マルクス
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    良い
  • kasa919JI
    『ミス・マルクス』 万人が平等で幸せに生きられる社会を目指す活動家でありながら、不誠実な男を一途に愛し続ける女性エリノア。パンクロックで鮮烈に浮かび上がる激情に心が揺さぶられる。伝記映画の枠を超え、現代社会への批評性もたっぷり。
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    良い
  • AKI_pinkpurple
    『ミス・マルクス』1人で戦っているエリノア、先駆的存在で女性の同志が得られなかったのか…と考えたけど(日本は幕末から大政奉還後の頃)、彼女の人生を150年前の悲劇と受け取らずに、何かと考えたい。オンライン試写を有難うございました。
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    良い
  • hetsdk
    『ミス・マルクス』 挿入歌の使い方がとても特徴的で、主人公の気持ちを代弁するパンクロックと観客に問いかける際のクラシカルな音楽の対比が面白かった! 辛さで同情を誘うでなく立ち向かう姿勢を前面に押し出す作風が良かった。
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    普通
  • AKI_pinkpurple
    『ミス・マルクス』19世紀後半のイギリスの服装や文学などについて服飾史とモリスの時代の背景から知っていたけど、映像で見てより楽しめた。19世紀のピアニストの曲や「インターナショナル」のパンクVer.など音楽は斬新で面白かった。続く
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    良い
  • asy_aya3
    『ミス・マルクス』オンライン試写 『死後の世界は本当にないの?』という問いに『ええ本当よ、悲しまないで、だからこそ人生は特別なのよ、一度きりだから』という返しがあって、それがすごく残った……生涯を駆け抜ける、そういう映画でした。
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