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誰かの花

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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
242
ポジティブ指数100
公開日
2022/1/29
配給
GACHINKO Film
上映時間
115分
解説/あらすじ
鉄工所で働く孝秋は、薄れゆく記憶の中で徘徊する父・忠義とそんな父に振り回される母・マチのことが気がかりで、実家の団地を訪れる。しかし忠義は、数年前に死んだ孝秋の兄と区別がつかないのか、彼を見てもただぼんやりと頷くだけであった。強風吹き荒れるある日、事故が起こる。団地のベランダから落ちた植木鉢が住民に直撃し、救急車やパトカーが駆けつける騒動となったのだ。父の安否を心配して慌てた孝秋であったが、忠義は何事もなかったかのように自宅にいた。だがベランダの窓は開き、忠義の手袋には土が…。一転して父への疑いを募らせていく孝秋。「誰かの花」をめぐり繰り広げられる偽りと真実の数々。それらが亡き兄の記憶と交差した時、孝秋が見つけたひとつの答えとは。
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鑑賞済み
未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • tamagawajyousui
    『誰かの花』奥田裕介監督の身近に起こったことを基に映画化された本作で描かれたエピソードの数々は決して特異なことではなく、誰にでも起こり得ることだと思う。善意の行為がもたらす負の連鎖の先にある、一条の光のような希望が心に温もりを残す。
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    良い
  • Pooh_kuru_san
    『誰かの花』誰もが加害者にも被害者にも成りえる絶対的な安全圏も正しさもない社会。喪失も贖罪も、哀しみも怒りも消える訳ないから、せめて許せたら。幾層もの言葉にならない感情や事象を台詞を通さず刻む誠意とパワーにあてられ続ける社会派ドラマ
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  • sato_henri
    『誰かの花』団地で起きた死亡事故と痴呆の父への疑心。無言になったりはぐらかしたりと語らない映画で、「もし自分だったら...」と想像せずにはいられず、どれだけ振り払おうとしても悪い方へ考えが巡ってしまう。ただ観ているだけなのに事件の当事者の輪に引き込まれた感覚。切実で真摯な映画。
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  • 4410_Kupa
    『誰かの花』(21/日) 団地で起きた植木鉢の落下による死亡事故の原因が、痴呆気味の父親の仕業だとしたら… 交通事故被害者遺族が一転して加害者側になることで、やり場のない悲しみだけが満ち満ちていくヒューマンドラマ。
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  • aoyadokari
    『誰かの花』事故の場合、誰でも起こす可能性はあるわけだ。特に交通事故なんて車に乗っている限り100%安全はあり得ない。自転車なんて交通ルールは守らないし、いつ飛び出してくるかわからない。もう少しゆとりがある社会になればいいと思ったが今は違う。ネットでも寛容さがなく息苦しい毎日。
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  • aoyadokari
    『誰かの花』どん底に突き落とす社会だから、被害者よりも家族も被害を被る。そこで本当のことを言えなかったのだと思うのだが、後々までそのことを引き摺っていく人生も辛い。家族はこういう時にどうするんだろう?社会が被害者保証をしっかりやっていくようになれば、加害者にももう少し寛容になれる
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    良い
  • aoyadokari
    『誰かの花』日本の被害者の会というのが、この映画の通りなのかわからないが、なんかネガティブでいつまでも過去を抱え込んでしまう。だから交通事故で亡くなった息子の裁判で父が未来は笑って過ごせるように罪を問わないと言ったのはわりと正論だと思うのだが今の社会は被害者保証ととことん加害者を
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    良い
  • aoyadokari
    『誰かの花』和田光沙は『岬の兄妹』で自閉症のヒロインを演じた人だった。演技上手いかも。地味な役なんだけど伝わってくるものがある。あとリモンコンでの電話のシーン。あそこは感動する。霊的交信というやつでバタイユだよ。痴呆症ってそうなのか?死者に対する感情の複雑さが描かれている。
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    良い
  • aoyadokari
    『誰かの花』今年見た日本映画で1番かもと思う『由宇子の天秤』と似ているかな。被害者遺族と加害者の問題。加害者が自分の家族でそれが明らかになっていなかったらどうする?というような。親の痴呆症やシングルマザーの問題もあり見どころが多い。夫が死んで夫のケータイを解約するシーンは泣ける。
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  • aoyadokari
    『誰かの花』よく行く映画館の30周年記念作だった。いつも通る川沿いがスクリーンで見られるのは不思議な感じ。映画の枠というものがあって普段見る景色とは違う。ウォークマンを付けたときの違和感かな。カメラ越しに歩く人はいないけど。映画は暗い。暗いけど問題提起型の映画で良かった。
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  • a19660819
    #誰かの花』横浜ジャクベ30周年記念作、12/18(土)㊗️1週間先行上映!東京国際初日ジャパンプレミア10/31上映鑑賞済みだが、静かなる衝撃!老いや罪等目を反らしたい問題向かい方、#奥田裕介 監督の丁寧な映画作りを改めて観たい
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  • yukigame
    #誰かの花」日常の中で突然に起こる事件。疑念を晴らすべきか晴らさないべきか、それが問題だ。#邦画 @cinemaJandB #ジャックアンドベティ #奥田裕介 https://t.co/VnxvC09vpr?amp=1
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    良い
  • tomomori34
    『誰かの花』明るい題材ではないが鑑賞後不思議な温かい感情がこみ上げた。世間には親を見棄て自分本位に生きる子供達もいるが、捨て鉢な部分もあるが親と真摯に向き合う姿はいい。様々な問題も提起した作品。出演者達の渾身演技に、身じろぎできず。
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    良い
  • eichan2014
    #誰かの花』昭和の残影色濃い団地を舞台にしながら認知症老人の犯罪容疑という今日的問題に取り組んだ新機軸のサスペンス。『ONODA』の好演が記憶に新しいカトウシンスケや和田光沙、篠原篤ら若手実力派に高橋長英、吉行和子が抜群の安定感。
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  • d_hinata
    『誰かの花』#TIFFJP @角川有楽町♪監督もQAで視線を意識してたって言ってたけど、そう見えちゃって仕方なかった。自分ならとか考えたくもないし、勇気なくて一生後悔し続けることを選んじゃうかも…っていうしんどさ。タイトルも意味深。
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • blue_MAUICHIPS
    『誰かの花』、観てよかった 根底には重いテーマがあってしんどいこともあったのに、観終わってみたら優しい余韻… 何も言わずただそこにいて聞いてくれるだけでいい、いてくれるだけでいいって思える人がいて、その存在が映画そのもののような気がした 私は、映画に救われている
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  • easternplays
    奥田裕介監督「誰かの花」鑑賞。2013年のマイベストインディーズ映画「溺れるボレロ」を観て以来、奥田監督の作品は密かに追いかけていたのだけれど、今作も一つ一つのシーンがとても丁寧に撮られていて、全てのシーンがラストに向かって走り出し、タイトルに結びついた時…震えました。
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  • keepitguy
    奥田裕介監督作品「誰かの花」を観ました。何層にも絡まる感情を言葉に頼らず伝える力。深く心を打たれ、即座に台本を購入しました。どれだけの時間をかけて書き上げたんだろうか。 ゆっくり読み、改めて向き合いたいと思います。 #誰かの花… https://t.co/HfMS1i1mr0
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  • kinoneFilm
    ベルリン国際映画祭オンラインマーケットにユニジャパン推薦でご一緒した奥田裕介監督作『誰かの花』、改めて緻密な演出力に唸りました。 始まって5分以内、メインキャスト以外のエキストラの方たちもしっかり演出されていて、映画の世界観にすっ… https://t.co/Tki8hgCcC8
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  • raphael1209
    今日は『誰かの花』と『親密な他人』を観ようと思っていたのに… 花粉で目がヤラれ、かゆいしショボショボで目は腫れ気味な上、頭が痛くなってきた… 外出は無理😭 #誰かの花 #親密な他人 #観たい映画 #観に行けない #なんて日だ
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