TOP >作品データベース >GAGARINE/ガガーリン

GAGARINE/ガガーリン

みんなの感想/評価
「GAGARINE/ガガーリン」のポスター/チラシ/フライヤー
観たに追加
観たいに追加
coco映画レビュアー満足度
93%
  • 良い
    17
  • 普通
    1
  • 残念
    0
総ツイート数
287
ポジティブ指数95
公開日
2022/2/25
原題
Gagarine
配給
ツイン
上映時間
95分
解説/あらすじ
パリ東郊に位置する⾚レンガの⼤規模公営住宅“ガガーリン”。この場所で育った 16 歳のユーリは部屋の天体望遠鏡から空を観察し、宇宙⾶⾏⼠になることを夢⾒ていた。⽼朽化と 24 年パリ五輪の為に取り壊す計画が上がった団地では、次々と住⼈の退去が進むが、ユーリは帰らぬ⺟との⼤切な思い出が詰まったこの場所を守るため、友だちのフサームとディアナと⼀緒に取り壊しを阻⽌しようと動き出す―。⾃由で明るいディアナに恋⼼を抱き、彼⼥や親友フサームとのふれ合いの中で、不器⽤ながらも少しずつ成⻑していくユーリ。消えゆく世界に留まりたい、団地から抜け出して夢を追いかけたい気持ちとの間で揺れるユーリは、団地解体の刻が迫るなか、空っぽになった無人の住宅を大好きな宇宙船に改造して守る事を決意する。
©2020 Haut et Court – France 3 CINÉMA
この映画について投稿する
鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
シェア
coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • tatshead7
    【GAGARINE】慎ましい生活を破壊するのが「平和の祭典」という皮肉。宇宙と団地。この意外な組み合わせは、極小の世界から無限の夢を見た子どもの感覚をしみじみと思い出させます。ユーリの孤独と宇宙の孤独が接続される光景が神秘的でした。
    いいね

    普通
  • aoyadokari
    『GAGARINE/ガガーリン』ロマの少女との初恋ロマンスもあったり。親友も引っ越していく中でジャンキーな兄ちゃんも仲間になるようなそんな解放区のような秘密基地になる。しかし、次第に電気も止められ生活も出来なくなっていく。もう解体作業も進んで爆破することまで決まっていた。
    いいね

    良い
  • aoyadokari
    『GAGARINE/ガガーリン』取り壊しが決まってからはほとんどの人が出ていったが、ガガーリンと同じ名前のユーリーという黒人青年だけは、母親に見捨てられて行く場所がなかった。ユーリーは部屋を基地化する。また温室植物(野菜)園も別室につくったり楽園だったのだ。
    いいね

    良い
  • aoyadokari
    『GAGARINE/ガガーリン』ガガーリンはソ連の宇宙飛行士なのだがすでに団地はその名前が付いていてその後宇宙飛行士のガガーリンが訪問に来たらしい(その映像が流れる)。高度成長期らしき時代の象徴のような大型団地なのだ。ただの団地というだけではなく、移民を多く受け入れた多様性の団地
    いいね

    良い
  • aoyadokari
    『GAGARINE/ガガーリン』老朽化した公営住宅の取り壊し映画となるとシリアスなドキュメンタリータッチになりやすいが、ファンタジーにしたのが良かったのかな。その分ストーリーは破綻しているが、ファンタジーだからいいのだろうか。「宇宙犬ライカ」も出てきた。
    いいね

    良い
  • uoa3
    【GAGARINE/ガガーリン】生まれ育った団地が取り壊される危機に…居場所を守ろうと奔走し挙句の果てに仮想宇宙基地に仕立て上げる姿はひたむきで健気。宇宙飛行士に憧れ植物を愛する少年。日食のシーン良かったなぁ。で、母ちゃん!ひどいわ
    いいね

    良い
  • youpon0gou
    『GAGARINE/ガガーリン』もっとふわっとしたファンタジーかと思ってたら、結構シビアな現実。主人公ユーリが大人っぽく見えても、まだ16歳。彼なりの方法で団地を守ろうとするけど、ひょっとしてユーリは団地を守る天使だったのかな。
    いいね

    良い
  • garancear
    『ガガーリン』オシャレ街としてではなくリアルなパリ郊外。身体は大きいがまだ16才が一人で生きなくてはならない、拠り所のコミュニティがあった団地を守ろうとする。宇宙のイメージが重なる終盤の辛さと美しさ。最近よく見るリナ・クードリ、魅力的で大注目。 #映画
    いいね

    良い
  • tatsunosuke246
    映画『GAGARINE/ガガーリン』感想。実在した「ガガーリン団地」の取り壊しの時代に生きる青年ユーリの話。ユーリの宇宙への憧憬が、思わぬ形で描かれる終盤が素晴らしい。地味ですけど良作。
    いいね

    良い
  • 4410_Kupa
    『GAGARINE/ガガーリン』(20/仏) 人類初の宇宙飛行士の名を冠したフランス郊外の老朽化したアパートを舞台に、取り壊しを前に1人取り残された少年が、内部を宇宙ステーションに見立てて暮らす姿が儚くも美しく描かれる。
    いいね

    良い
  • d_hinata
    『GAGARINE/ガガーリン』@ HTC有楽町♪自分の存在する意味を感じられる居場所だったんだろうな。宇宙船だからこそ孤独にも耐えられるし、より孤独を感じたんだろうと思う。だからこそ最後あのメッセージを発信できて良かったなぁと。
    いいね

    良い
  • lonegothdog
    『GAGARINE/ガガーリン』劇場で鑑賞。実在した集合住宅「ガガーリン」解体を阻止すべく奔走する青年ユーリ。彼の孤独と郷愁、夢想に寄り添うファンタジックな筆致に惹かれる。宇宙へ解放される内省。カタルシス溢れるラストが鮮烈な秀作です
    いいね

    良い
  • Mock_Turtle99
    『GAGARINE/ガガーリン』老朽化で解体される実在のガガーリン団地で撮られた映画というだけで興味深いが、予想外のラストシーンが、すごく印象的。日本でも、中銀カプセルタワービルを解体するなら、最後にそこを舞台に映画を撮って欲しい。
    いいね

    良い
  • tamagawajyousui
    『GAGARINE/ガガーリン』パリ郊外に実在するガガーリン公営住宅を舞台の青春映画では、16歳のユーリが解体予定の団地内部を宇宙船のように改造して籠城するが、その終盤のファンタジックな描写が美しい。#16才だった君へ #ガガーリン
    いいね

    良い
  • eichan2014
    #GAGARINE #ガガーリン』人種多様な住民退去と解体を待つだけの朽廃団地で自分だけの空間を創出する青年がロマの美少女や仲間達と関わりつつ開発最優先の当局に抗う。経済発展に置き去りにされた人々の思いをアートに昇華した感動作。
    いいね

    良い
  • tomomori34
    『GAGARINE/ガガーリン』実在のガガーリン団地。この映画が凄い所はフィクションとドキュメンタリーが結びついてる事。そして主人公は親から見放された青年。団地も取り壊し決定で彼の失意がマックスとなった時、不思議なクライマックスが!
    いいね

    良い
  • TaulNcCar
    『GAGARINE/ガガーリン 』2024パリ五輪のため取り壊される団地の社会的背景と少年の切ない夢。唐突な語り口もクライマックスに向けてのリアルさとファンタジ―のスパークに拍手。新しい才能との出会いでありヴィゴやトリフォー、カラックスなど反抗とアートのフランス映画の伝統も感じた
    いいね

    良い
  • Pooh_kuru_san
    『GAGARINE/ガガーリン』消えゆく景色と帰らぬ母への複雑な気持ちを抱え、寄る辺ない宇宙を駆ける者を無重力にする老朽化した公営団地。重い内省を解き放つ、SFファンタジーのような詩情豊かな映像マジック。空気を求めて、壁を壊し進む。
    いいね

    良い
  • この映画に関するTwitter上の反応

  • aenega
    「GAGARINE/ガガーリン」と「ライフ・ウィズ・ミュージック」は、 足りない部分も勿論あるんだけれど、そこ含めて愛しい作品だなぁ…ってしみじみ思う。
    いいね
  • tsuka522
    【映画】『GAGARINE/ガガーリン』パリ郊外に実在した公営住宅ガガーリンが取り壊されるまでの話で、少年ユーリは、最後の拠り所である団地を守るため、団地を修理したりして、努力しよとするのが前半で、ここは、面白かった。
    いいね
    もっと見る Loading...
    関連動画
    この映画のレビューワード
    coco 映画レビュアー
    yukigame
    3657movies / tweets

    follow us