リコリス・ピザ
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
85%
- 良い42
- 普通4
- 残念1
総ツイート数
4,206件
ポジティブ指数87%
公開日
2022/7/1
原題
Licorice Pizza
配給
ビターズ・エンド、パルコ ユニバーサル映画
上映時間
133分
解説/あらすじ
舞台は1970年代のロサンゼルス、サンフェルナンド・バレー。実在の⼈物や出来事を背景にアラナとゲイリーが偶然に出会ったことから、歩み寄りすれ違っていく恋模様を描き出す。共演はショーン・ペン、トム・ウェイツ、ブラッドリー・クーパー、ベニー・サフディと各界のレジェンドが集結しているのも⾒逃せない。
© 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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③『#リコリス・ピザ』ずっと観ていたい私的「たまらないシーン」「良いシーン」とそれを彩る名曲たち。少年役が=ポール・トーマス・アンダーソン監督の名優のフィリップ・シーモア・ホフマンの息子、女姉妹バンドの末娘(姉2人に両親も出演!)~
良い -
②『#リコリス・ピザ』は70年代実在したレコード屋店名。私事…童顔で友達の弟達に好かれ付き合っていた私には「年下の彼」あるある!…恋とか生きる事とかほぼ50年前と変わらぬ甘しょっぱさ。スクリーンに映る全てが煌めいて、懐かしく心に響く
良い -
①『#リコリス・ピザ』大好きなPTA監督最新作!'73年ハリウッド近郊舞台と私が6歳の時だが、子役として活躍の15歳の高校生ゲイリー(クーパー・ホフマン)が、25歳のカメラマンアシスタントのアラナ(アラナ・ハイム)に一目惚れして~
良い
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