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たぶん悪魔が

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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
406
ポジティブ指数84
公開日
2022/3/11
原題
Le diable probablement
配給
マーメイドフィルム/コピアポア・フィルム
上映時間
97分
解説/あらすじ
裕福な家柄の出でありながら自殺願望に取り憑かれている美しい青年シャルルは、政治集会や教会の討論会に顔を出しても違和感を抱くだけで何も解決しない。環境破壊を危惧する生態学者の友人ミシェルや、シャルルに寄り添おうとするふたりの女性、アルベルトとエドヴィージュらと同じ時間を共有しても死への誘惑を断ち切ることができない。冤罪で警察に連行されたシャルルは一層虚無にとりつかれ、やがて銃を手にする・・・・・・。環境破壊が進み、社会通念が激変しつつある中で、当時のニュース映像などを挟みながらひとりの若者の死を見つめる終末論的な作品。
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • aoyadokari
    『たぶん悪魔が』ドスト的テーマ性があると思うのだが以前見た『白夜』に似ていると思った。『白夜』のペテルブルグをパリに置き換えた青年の虚無的な生き方。けっこう美青年物語だった。
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  • aoyadokari
    『たぶん悪魔が』ブレッソンだからすべてがいいというわけでもないのだが、こういう未公開映画は、傑作とされる作品の足がかりとなるようなところがあるので、見方によっては面白いところもある。これは1968年の政治にも行き詰まり、自己中で生きながら世界を見れば終末感に襲われるというドスト的
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    良い
  • tamagawajyousui
    『たぶん悪魔が』フランスのロベール・ブレッソン監督が1977年に手がけ、環境破壊が進み社会通念が激変した当時の情勢を背景に、ニュース映像などを交えながら一人の若者が虚無に苛まれ、死への誘惑に搦め捕らわれるまでを見詰めて描いていく。
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    良い
  • この映画に関するTwitter上の反応

  • awai_otona
    ブレッソンの「たぶん悪魔が」「湖のランスロ」平日に二本立て。特に「湖のランスロ」は、しばらく何度も考えてしまいそうなくらい素晴らしかった。中世の騎士道精神など歴史を知らない僕は、生き方の「法」みたいなものを、どう自分の中で創り上げ、美しく生きるかについての映画だと思った。
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  • illojillo
    「たぶん悪魔が」の主演の方が凄まじいシャラメ感だったのだが、もしやフレンチディスパッチの元ネタだったりするんですかね
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  • greenray2012
    『たぶん悪魔が』、この前が初見だったけど明らかに『ラルジャン』の手前というのが分かる作風だったな 映画的装飾を嫌うブレッソンでも、それまでは何となくロマンティシズムがなくもないわけだが、『ラルジャン』は一切なくて、『たぶん悪魔が』もそうだった
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  • pulpppp
    ロベール・ブレッソン『たぶん悪魔が』絶望しかない。相変わらず、手のショットが素晴らしい。
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  • hisikosu
    ブレッソンの『たぶん悪魔が』(1977)は、日本では未公開だったが、世界で評価の高い一本。 欧州ではオールタイムベストのリストに入れる作家もいる作品で、でも近作でも『ハッピーアワー』、『フレンチ・ディスパッチ』は今作の影響を受けていると思われる。
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  • n0mn0l
    ミーティングがキャンセルになったので、きゃっきゃしてカリテでブレッソン二本立てしたのだが、めっっちゃ疲れた...。分けて観るべきでしたな...。『たぶん悪魔が』は満員盛況。人気なんだなぁ。チラシも素敵だったしね。
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  • SONNYTAK
    『たぶん悪魔が』の代わりに『湖のランスロ』。甲冑の音、蹄の音、あらしの音、フランス語の響き。ブレッソンは相当昔モノクロの何かをみたが、それよりもグー。蓮實重彦が「最高の黒澤明より最低なブレッソン」とどこかで書いていたが、宜なるかな。リドリー・スコットは近作でこれがやりたかったんだ
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  • masato009
    それくらい、この「直接的な戦闘アクションを描かないが、結果としては血みどろで死屍累々の戦い」という描写が『影武者』とよく似ている。その点が何よりも興味深かった。そして『たぶん悪魔が』同様、話が終わると映画もブツンと終わるのが、あまりにブレッソンらしくて笑った。
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  • chatanikazuyuki
    疲れているからだろうけど、ブレッソンの「たぶん悪魔が」で爆睡。面白くなかったとかそういうのでなく1カットも覚えていないレベル。ヤバい。「湖のランスロ」はちゃんと見られました。
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  • dopplerdays
    ブレッソンの「たぶん悪魔が」を見た。満席の映画館、久しぶりで少し感動した。
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  • _yumato
    「たぶん悪魔が」全然わからなかったし、シャルルとミシェルのキスシーンがないのもわからなかった。キスしろ。シャルルとミシェルのやりとりもっと見せてくれ。シャルル役のアンリ・ド・モーブランの顔面がティモシー・シャラメを思わせるから、ヒ… https://t.co/ZO0vo1WxGP
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  • shiroinodakuma
    『たぶん悪魔が』を観てきた。良かった。
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  • YGrocker
    シネマテークで『たぶん悪魔が』観てきた🎦 カラーのブレッソン初めてだったけど、見事な映像! 革命運動終焉後の時代、環境運動などに身を投じきれず、虚無感と世界からの脱出を… 内容は全然違うけど70年代初期の若松孝二との通底も感じ… https://t.co/FBPKNew5gP
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  • yoi_0516
    5月14日、宮古シネマリンさんで「たぶん悪魔が」鑑賞。日常を過ごす中でじんわりと死に向かう主人公。 衝撃的な事件が起きる訳では無い。時々流れる環境破壊や公害の映像が余計に印象的。 最期呆気なく死ぬ、静かな死の物語。 https://t.co/bvoj5D1KSm
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  • akarusa
    「たぶん悪魔が」見た(出町座にて) https://t.co/8NnjpJTJjf
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  • aknr0330
    ロベール・ブレッソン監督「湖のランスロ」鑑賞。聖杯探索から帰還した円卓の騎士ランスロと王妃の許されぬ恋の顛末。やがて騎士道精神の崩壊によって積み重ねられる暴力の残骸。「たぶん悪魔が」同様、いつも以上に多い足の描写、そこに乗っかる甲… https://t.co/rpf6Q5i5D9
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  • aknr0330
    ロベール・ブレッソン監督「たぶん悪魔が」鑑賞。環境汚染に核の危機…壊れゆく世界に絶望し、政治運動や宗教にも意味を見出せず、虚無に囚われた日々を送る青年が自死に至るまでの行動を丹念に見つめる無情なまなざし。カラックスはインタビューで… https://t.co/lXFQQawc4X
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