瀬戸内寂聴99年生きて思うこと

『瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』出家者でありながらめちゃくちゃ人間臭い、喜怒哀楽をはっきり口にして、お肉もりもり、お酒やすっぽん大好き！好きなように生きながら、過去を回顧し、自分の老いと対峙する…すべてにきちんと向き合う姿に感動！

『瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』晩年17年間を監督視点で覗き見る極私的ムービー。その関係は親友か？親子か？恋人か？と思えるほど素の瀬戸内寂聴。1人に1つの心を偽らず、よく笑いよく食べ、言葉を紡ぐ姿には高尚さより濃い人間味を感じる。

『瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』2021年11月に99歳で没した作家で尼僧の瀬戸内寂聴のドキュメンタリーは、コロナ禍で先行き不透明で不寛容さが覆う社会において人は如何に生き、老いていけばよいかということを、その素顔と共に紹介する。

「#瀬戸内寂聴99年生きて思うこと」寂聴さんの生き方は最後まで真っ直ぐでした。とても人間らしい彼女を観ることが出来ます。 @fansvoicejp #ドキュメンタリー #邦画 https://t.co/D2lINCJrci

『瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』監督と共に撮ってきた晩年の10数年間が、もっとちゃんと人生やっていかなあかんと我々に助言してくれているようで思い知らされるね。　#瀬戸内寂聴99年生きて思うこと　@fansvoicejp

オンライン試写会で『瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』を鑑賞。瀬戸内寂聴さんの晩年のドキュメンタリー。「生きることは、愛すること」という言葉が印象に残る。恥ずかしながら、自分もひたすら愛することで生きていられるので、共感してしまう。

『#瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』中村裕監督との距離感の変化の意外性、人生の不必要な恐れを取り除いてくれると折田千鶴子さん（映画ライター）、まさに唯一無二の私ドキュメンタリ“映像の遺言“と立田敦子さん（映画ジャーナリスト）おふた… https://t.co/vyO4yGKJRt

『#瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』今日5月15日が100歳のお誕生日になるはずだった寂聴さん☆体が追いつかない程の仕事ぶりも、強い信念と情熱と覚悟も、無邪気に笑ったり泣きじゃくったり瑞々しい感性全てを中村監督の視点で身近に感じる… https://t.co/IQ5lFp4cPo

『#瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』元気・勇気がもらえる、この言葉がこれほどあてはまる映画も他にはない。でもその背景には生半可ではない覚悟と情熱があるのも事実。これまで遠い存在だった寂聴さんが中村裕監督を通じてとても身近に感じられ… https://t.co/qPGSO0jmvj

『#瀬戸内寂聴99年生きて思うこと』をオンライン試写会鑑賞。瀬戸内寂聴の素の部分を見ることが出来る貴重なドキュメンタリー。“裕さん”と呼ばれる、中村監督との17年間の深い関係が出てた。「肉を食べると色気が出る」「恋愛が成長させる」… https://t.co/AamaYggUuo