僻地へと向かう
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総ツイート数
24件
ポジティブ指数100%
公開日
2022/3/14
原題
緣路山旮旯
上映時間
95分
解説/あらすじ
IT業界で働くオタク男子ハウに突然モテが到来する。憧れの女性へぎごちなくアプローチしてみたり、真正面からアグレッシブにアプローチされたり。全く違うタイプの女性たちA・リー、ファファ、ミナ、リサ、メラニーとの濃淡異なるデートが沙頭角、下白泥、大澳、船灣荔枝窩、長洲、茶菓嶺といった香港の美しき僻地で展開される。最初はハウの奥手加減にハラハラするが、着地点に向けて成長していく様子を見るに、何だかずっと親友だったような気になってしまう軽やかなラブ・コメディ。
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coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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大阪アジアン映画祭5日目 10本目『僻地へと向かう』見たことのない香港がたくさん出てきて楽しかった!アモス・ウィー黃浩然監督作品好きやなあ。 #OAFF2022 #OAFF https://t.co/FPD6K9Y2rl
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3本目は香港映画「僻地へと向かう」、最高でした。かなり僻地に住んでいる女性とばかり親密になる男性の恋愛の行方を追うラブコメディ。ポップなタッチで描かれるそれぞれの事情の向こうに今の香港が見えて、たくさん笑ったのにしんみりしてしまった。#OAFF2022
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【歐洲影展】岑珈其余香凝新作衝出香港 《緣路山旮旯》獲選入圍烏甸尼遠東電影節參展 https://t.co/cZTTg8eBA7 大阪アジアン映画祭で上映された『僻地へと向かう』の香港公開はバレンタイン公開から延びて8/4に。 https://t.co/jjkWvIOQmE
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「僻地へと向かう」 人間関係における心理的距離感と実際の距離感。そして都心から郊外へ(または海外へ)の移住を考えざるを得ない香港人の奇妙にポジティブな1度観るとちょっと忘れられない作品。軽いラブコメの様で作者/演者の用意周到な作… https://t.co/Pzvu8ikWdy
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OAFF『僻地へと向かう』人畜無害そうな青年に薄いモテ期が来たのか色んな女の子とデートするけどなぜか皆遠くに住んでいて、というラブコメ。他愛なく軽く見えて端々に移民など2019以後の断面が見える。知識がないが通行許可証絡みの話もそ… https://t.co/k6WJbkBqRT
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「僻地へと向かう」を見た後、10分ほどでおにぎりを胃に詰め込んで再び「アニタ」を見て泣きました。 アニタがまだ生きていたら今の香港をどう思ったでしょうね…。 来年も何か見ることができたらいいなあ。 https://t.co/2KtteA0ZBF
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大阪アジアン映画祭二つ目 「僻地へと向かう」 絶対自力では行けないけどあの場所に行きたい〜あそこで私もごはん作ってもらいたい〜(˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 香港の遠いところに行きたくなるほのぼの映画でした。そしてあのアプリ私も欲… https://t.co/XGmUV4Nnfg
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「僻地へと向かう」と「ANITA」で、偶然にも “どこに住むかではなく、誰と住むかが大事” と言うセリフがあったのが印象的だった そして涙が乾かないまま近くのカフェで空腹を満たす…最後の「四天王」でお腹が鳴らないように(笑) https://t.co/pA1nXyvaz9
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大阪アジアン映画祭、「僻地へと向かう」「アニタ」の香港2本。バスやフェリー、ドライブにハイキングで僻地に向かい香港の自然を知る。おかわりしたアニタで映画祭最終日と香港へのノスタルジーMAX。 https://t.co/71esoVbZJf
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『僻地へと向かう』 いやいや、意外に感じたんですけど、たぶんですが、今年の大阪アジアン映画祭で「ラブコメ」はこの一本だけだったのでは。例年はもっと多いよね。そして今年は香港映画がむちゃくちゃ大豊作でした。台湾映画がちょっと元気がな… https://t.co/hAPlkBkAcE
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大阪アジアン映画祭11日目、終日。第27本目 ABCホール10:10の回『僻地へと向かう』鑑賞。 とても良かった。地理好きにはたまらんです。アモス・ウィー監督のセンスが好き♪そしてこれも今の香港。 https://t.co/ylJHPMDts1
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ABCホールの本日のラインナップ 2022年3月20日(日) 10:10「僻地へと向かう」 12:20「アニタ」 15:20「四天王」 19:00「MISS OSAKA(原題)」<受賞作品発表&クロージング上映> *ご来場の際… https://t.co/6O15pxzuXp
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