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WANDA ワンダ

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coco映画レビュアー満足度
75%
  • 良い
    10
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総ツイート数
86
ポジティブ指数100
公開日
2022/7/9
原題
WANDA
配給
クレプスキュール フィルム
上映時間
103分
解説/あらすじ
ペンシルベニア州。ある炭鉱の妻が、夫に離別され、子供も職も失い、有り金もすられる。少ないチャンスをすべて使い果たしたワンダは、薄暗いバーで知り合った傲慢な男といつの間にか犯罪の共犯者として逃避行をつづける…。アメリカの底辺社会の片鱗に取り残された崖っぷちを彷徨う女性の姿を切実に描き、70年代アメリカ・インディペンデント映画の道筋を開いた奇跡のロードムービー。
© 1970 FOUNDATION FOR FILMMAKERS
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • aoyadokari
    『WANDA ワンダ』ワンダの人生は先日日本で亡くなった女優志望のホームレスにも似ている。それは働く場所がない。支援を受けられない女性なのだ。犯罪に巻き込まれるがそれを享受も出来ないで、成り行きのその日暮らしをする。そういう女性は多くはないが確実に増えているのは間違いないだろう。
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    良い
  • aoyadokari
    『WANDA ワンダ』そうしたことからもデュラスがフランスで公開を希望したり、ソフィア・コッポラやアメリカのインディーズ監督のケリー・ライカートを支持を得る。
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    良い
  • aoyadokari
    『WANDA ワンダ』ゴダール『勝手にしやがれ』を彷彿させるが若くはないヒロインはホームレス。転落人生なのかそれがデフォなのかアメリカでは抹消されたような人生を送る。ゴダールからカサヴェテスを繋ぐ線上にいる女性監督であったのは間違いないようだ。
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    良い
  • aoyadokari
    『WANDA ワンダ』デビュー作にして遺作。バーバラ・ローデンは巨匠エリア・カザンの妻で女優だったが、そうしたキャリアをなげうって自身が監督、脚本、主演をする映画をインディーズで作った。
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    良い
  • Ishigakorogaru
    『WANDA ワンダ』運命を変える女がダメ女だったらというパロディ的に観られる作品。髪飾りがかわいい。
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    良い
  • tamagawajyousui
    『WANDA ワンダ』アメリカの底辺社会の片隅に取り残された女性の姿を切実に描くバーバラ・ローデン監督・脚本・主演のロードムービーは、自分のアイデンティティや目標を見出せない浮草のように漂って生きるワンダの悲哀を浮き彫りにする。
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    良い
  • TaulNcCar
    『WANDA/ワンダ』声高でなくワンダのようにとぎれとぎれに小さく発せられる声から感じられる生きづらさ、行き場の無さ。ドキュメントタッチのようで象徴的な台詞や事象に溢れてるしコミカルささえあって退屈しない面白さ。そして今見ることにより1本の映画を超えて考えたくなる作品になった。
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    良い
  • TaulNcCar
    『WANDA/ワンダ』時代を刻印するかのようだしバーバラ・ローデンの思いがフィルムに焼き付けられてる印象。アメリカンニューシネマのテイストも表層は同じでもまったく違うものに見えてくる。男性の英雄気取りのバッドエンドなどなく終わらない纏わりつくような自由の国の閉塞感。素晴らしかった
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    良い
  • reptilicus1
    J・H・ルイス『拳銃魔』とカサベテス『ミニー&モスコウィッツ』の間を行く感覚。うらぶれたゴールディ・ホーンといった風のバーバラ・ローデンだが、ラストの表情の粋なことよ。 「よっ、カザン屋!」と掛け声出そうな。
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    普通
  • Pooh_kuru_san
    #WANDAワンダ ウーマン・リブなど届かなかった純男性社会で、それでも男に縋るしかなかったワンダの切実さ。怠惰と切り捨てれない虚無の漂泊は、明確な絶望も希望もなく、ただ何も知らず、何もできず、何も持たざる者の青い瞳を静かに讃える
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    良い
  • croaton0
    【WANDA ワンダ】 全てを失った/手放した果てに漂うように行き着いた状況に身を委ねるワンダ。終盤の切れ切れに吐き出しているような感情と喧騒の中に浮き立つ孤独がどこかシロツメクサのようだった彼女の存在感をくすんだ真珠へと変える
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    普通
  • PUJ920219
    無いない尽くしの女ワンダが強盗男の逃避行に付き添う。あるのは今でも続く男性社会へのアンチテーゼ。劇伴もなくセリフも少なく画質も粗い。退屈に感じるかもしれないが70年代のアメリカ映画の多くはこんな感じだった。主演兼監督兼脚本のバーバラ・ローデンの終始憂いを含んだ薄幸な表情が印象的。
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    良い
  • この映画に関するTwitter上の反応

  • Seteen3
    バーバラ・ローデン監督・脚本・主演の「WANDAワンダ」見ました。縫うのが遅いからと縫製工場での再雇用を断られるワンダが、不器用な僕の経験と重なってそれだけで感情移入。銀行の前で警官に行く手を制される時の彼女の無力感、その切なさに充ちた表情だけでも見る価値ありますね。
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  • HumanTofu
    イメージフォーラムで「WANDA ワンダ」、ちょっとあまりにも良くて感動した。 こういう映画(逃げるやつ)めちゃくちゃ好きなんだけど、それにしたって、あまりにもなにひとつ持っておらず流されるがままの主人公と、離れられない男を思うとやるせなくて苦しい。
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  • emanon23
    1971年『WANDA ワンダ』は日本初公開なので新作となるところだけど、どこにも収まりきらないヒストリーと雰囲気を持つ作品につき別枠1位。(かつて日本では1966年に公開となった『市民ケーン』がその年のベストテン上位に並んでいて… https://t.co/7hCEsRtYoH
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  • wakky55
    バーバラ・ローデン監督『WANDA ワンダ』も観た。ペンシルベニアの炭鉱町から始まるロードムービー。母になれず妻でもなくなったワンダ。お金も居場所もないけれど華々しく散ることも出来ない彼女には明日が来る。行くあてがなくても何処かを… https://t.co/4dahGziGV4
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  • uedaeigeki
    明日(8/21)はこちら! 8月のオープンダイアログは『WANDA ワンダ』。鑑賞日は問いません。映画を観て、一緒にお話ししませんか? https://t.co/Bp7knRXzzd
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  • kineukineu
    監督/主演のバーバラ・ローデンが素晴らしい「WANDA ワンダ」再見。何もできないと思い込む自分から奪われ失うことに慣れてしまっているような一人の女性。財布に固執するのは想いがないわけではない、それにも気づいていないような彼女の空… https://t.co/S3AShj4wZU
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  • uedaeigeki
    『WANDA ワンダ』 [開催日]8月21日(日) [時 間]18時〜(映画は13時35分からトラゥム・ライゼにて/別日の鑑賞も可) [会 場]重澤珈琲(上田映劇内) [料 金] <映画鑑賞>映画鑑賞料金 <ダイアログ>ワンドリン… https://t.co/qO8pZGdwUm
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  • uedaeigeki
    【オープンダイアログ】 オープンダイアログ8月は『WANDA ワンダ』です。世界中の映画人たちから「忘れられた小さな傑作」と賛美された、バーバラ・ローデン監督・脚本・主演のデビュー作にして遺作。70年代アメリカ・インディペンデント… https://t.co/gbaYvAidxr
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