ある惑星の散文

『ある惑星の散文』しっかり楽しめた。舞台挨拶、中川さんが最後にしっかり総括の言葉述べてて、その通りだなと思った。いや監督だけじゃなくて、ベタだけども作り手が真剣にやってて、かつ楽しんでたら、それだけで面白いんよ。

本日は、夜20時から今週最後のインタビュー。ほぼ毎日インタビューするまで忙しくなるとは、想像してなかった。来週も、ほぼ毎日取材の予定が入ってる。ありがたい話。今日は、最後にもう一度だけ映画『ある惑星の散文』を鑑賞して、ドキュメンタ… https://t.co/Q6xkZsobpM

本日は、夜20時から今週最後のインタビュー。ほぼ毎日インタビューするまで忙しくなるとは、想像してなかった。来週も、ほぼ毎日取材の予定が入ってる。ありがたい話。今日は、最後にもう一度だけ映画『ある惑星の散文』を鑑賞して、ドキュメンタ… https://t.co/bk51RBxNMy

本日は、夜20時から今週最後のインタビュー。ほぼ毎日インタビューするまで忙しくなるとは、想像してなかった。来週も、ほぼ毎日取材の予定が入ってる。ありがたい話。今日は、最後にもう一度だけ映画『ある惑星の散文』を鑑賞して、ドキュメンタ… https://t.co/PQzNE8ECp1

深田隆之さんの「ある惑星の散文」シネマ・ロサの上映最終日になんとか行くことができた。本牧の風景を捉えたロングショットとドラマとの対比が非常に印象的だった。ロケーションがドラマに従属するのではなく、それ自体が存在を主張し時にドラマを… https://t.co/Qui6sqO9bM

今週平日は 『教育と愛国』★★★★☆ 『きさらぎ駅』★★★★☆ 『泥棒日記』★★★★★ 『ある惑星の散文』★★☆☆☆ 『鬼が笑う』★★★☆☆ 泥棒日記観に行けてよかった!! https://t.co/ucxGRUgKXt

6月4日から始まりました 「ある惑星の散文」#シネマロサ 本日最終日になり、ご褒美みたいな時間をひとまず終えました。 次の地域へと向かいます！ 映画を好きになる、積み重ねのような期間でした。 6年を経て得ることの大きさに感動と… https://t.co/N3TX37qZEW

『ある惑星の散文』55点 仕事で海外にいる恋人の帰りを待つ脚本家・ルイと、病から舞台を離れカフェでアルバイトをする俳優・芽衣子の物語。 米軍接収地時代に栄えたが現在は陸の孤島とも言われる横浜市本牧が物語にハマっていて素晴らしい。… https://t.co/gt0D0WElPR

【新着】濱口竜介監督が語る映画『ある惑星の散文』。2人の女性を巡る、深田隆之監督の初劇場作品 https://t.co/hWcnsPrLjY

今日も雨は降らなそう。BRUTUSでも紹介された「ある惑星の散文」池袋シネマ・ロサ上映最終日です。今日もお待ちしてますー！

ちょい昔、「新人H ソケリッサ！」の、 公演の撮影等で、大変、お世話になった、 深田隆之さん監督、山田遼さん撮影の、 映画「ある惑星の散文」、 池袋 シネマ・ロサ 2 さんにての、レイトショー上映 (20:30 〜 22:20)、… https://t.co/Dgwo6jpa7R

「ある惑星の散文」 僕はあなたの事を覚えてるよ。 あなたも僕の事を覚えてくれてたら嬉しいなぁ。 https://t.co/62RgoOdJ2m

昨日は「ある惑星の散文」を観てきた。 物事の起きる前兆、のような映画だと思った。前兆とはいえ、ふつふつと蠢く様子を捉え、出来事の連続性を感じた。あの時のおかげで今がある、と思いたい。 #ある惑星の散文

『ある惑星の散文』深田隆之さん監督、中川ゆかりさん池田仁徳さん出演で観るしかないよ〜深田くんは20歳頃からの友達だけど監督作をちゃんと観るのは初めて。人や場所への優しさがスクリーンに溢れてた。中川さんの眼付き最高。いけちゃんはやり… https://t.co/JmkmcFkSkF

『ある惑星の散文』早いもので上映終了まであと5日です。是非足を運んでいただけると嬉しいです。本日も20:30から。劇場におります！🪐 https://t.co/GWxm7H1Y4p

吹替仕事でいつもお世話になってる印刷屋さんが「ある惑星の散文」チラシ拡大して会社のガラス窓に貼ってくれてた。通りかかったら外からがっつり見えた。色んな意味でいいのかな…とは思ったけど嬉しいです。ありがとうございます。

『ある惑星の散文』、本牧はまた少し特別だけど、坂が多くて、都会も海もすぐそこなのに鬱屈とした閉塞感のある街として横浜を撮る感覚は、市内出身者として体感的にすごく分かると思った　街が主人公二人と並走しているような映画　雨に濡れた住宅… https://t.co/i2hinGNVQH

今夜はシネマ・ロサで「ある惑星の散文」。最初は風景が綺麗で、登場人物たちが俗物っぽくて、大丈夫かなとも思ったが、その後は物語が思ったよりも洗練されてなくて、音楽も含めて乱調があって、全てのシーンが問題解決できないまま続く。それらを積み重ねて印象深いラストシーンになったワケですね。

『ある惑星の散文』(＠wakusei_sanbun /＠fukata_78 )作品を紐解く言葉がどれも本当に素敵で絶対に見るぞと。映画を撮る(あるいは見る・聞く)監督自身の姿勢が良くも悪くもすごくわかりやすくて、フィクションなのに… https://t.co/NgiKaFtPI0