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アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台

みんなの感想/評価
「アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台」のポスター/チラシ/フライヤー
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coco映画レビュアー満足度
88%
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総ツイート数
33
ポジティブ指数100
公開日
2022/7/29
原題
Un triomphe
配給
リアリーライクフィルムズ
上映時間
105分
解説/あらすじ
囚⼈たちの為に演技のワークショップの講師として招かれたのは、決して順⾵満帆とは⾔えない⼈⽣を歩んできた役者のエチエンヌ。彼はサミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』を演⽬と決め、訳あり、癖ありの囚⼈たちと向き合うこととなる。エチエンヌの情熱は次第に囚⼈たち、刑務所の管理者たちの⼼を動かすこととなり、難関だった刑務所の外での公演にこぎつける。しかし思いも寄らぬ⾏動を取る囚⼈たちとエチエンヌの関係は、微妙な緊張関係の中に成り⽴っており、いつ壊れてしまうかもしれない脆さを同時に孕んでいた。それは舞台上でもそのままに表出し、観客にもその緊張感がじわじわと伝染し始める。ところが彼らの芝居は観客やメディアから予想外の⾼評価を受け、再演に次ぐ再演を重ね、遂にはあの⼤劇場、パリ・オデオン座から最終公演のオファーが届く︕果たして彼らの最終公演は観衆の歓喜の拍⼿の中で、感動のフィナーレを迎えることができるのだろうか?
©2020 – AGAT Films & Cie – Les Productions du Chʼtimi / ReallyLikeFilms
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • akeake10
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』あんまり情緒的じゃなくて、囚人達の罪状や過去もよく分からない。だけど観終わった後いつまでも考えていたくなる不思議な魅力がある。「ゴドー」ド嵌り世代なので、あの山高帽を見るだけで震えました!
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    良い
  • Sachi_GR0821
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』 サミュエル・ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」を題材に、刑務所の囚人と、囚人たちに演技を教えることになった俳優の物語。実話が元になっているだけに迫力があり、伏線が上手いと感じた。
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    普通
  • d_hinata
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』@ HTC有楽町♪たしかに予想外のラストが待っていた…。色んな人の思惑が見え隠れしてたから、起きたこともだけど、そんなことしてて大丈夫?とも思っちゃう戸惑いがはんぱなかったw
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    良い
  • akafundosi
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』@ なんばパークスシネマ観。演劇を通し囚人達を改心…な物語だろうと予想した…実話が元だと知ってたまげたっ!だから舞台も"壱発勝負"では無かったのだな?!"現実は映画より奇なりっ!"こんなエンタメみたいな事が実際に起きたとはっ!?面白い!
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    良い
  • frenchbluee
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』 イギリスが舞台でも通用する題材だな。真っ先に思いました。 舞台俳優をちゃんとしたアーティストとして、認めている社会的認識がしっかりしている社会じゃないと、説得力が出ないドラマになってしまいそう。→
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    良い
  • garancear
    『アプローズ、アプローズ!』事実ベースで、 囚人と「待ち」を重ねた塀の中のジュリアス・シーザーのゴドー版かうまいなと思って見ていたら最後そう来たかという展開。ベケット先生がありと言うならありか。舞台のフルバージョンを見たい。 #映画
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    良い
  • aoyadokari
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』その上での「ゴドー」という見えない存在。それはキリスト教徒なら神かもしれない。演劇なら演出家?しかし、我々には神はいないとなるとそれは「死」でしかあり得ない。いやだからこそ、これまでの絶望的状態で生きることが求められているのではないか?
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    良い
  • aoyadokari
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』その問いは、彼らだけではなく鑑賞者にも訴えかけてくる。それぞれの「ゴドー」とはなんだったのか?いや「ゴドー」が主役ではなく「待つ」人が主役だと明らかにされるのだ。その中にウラディミールとエストラゴン、ラッキーとポッツォがいる。
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    良い
  • aoyadokari
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』それだけならよくあるパターンの映画なのだが、何よりもこのようなメタフィクションがただの新奇性にならずに、批評性を持つということが重要なのだ。ベケットのこの演劇自体がアンチ演劇(批評の演劇)であるならば、そのまま演じているならばパロディだ
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    良い
  • aoyadokari
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』囚人たちは演劇を莫迦にしていたのだが、段々と演技に没頭していく。それは囚人たちの日常が絶えず『ゴドーを待ちながら』に置かれているからで、そのセリフが彼らとリンクする。芝居では素人でもリアルな現実なんだということ。
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    良い
  • aoyadokari
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』囚人たちが演劇をやるというのは、すでにマーガレット・アトウッド『語りなおしシェイクスピア 1 テンペスト 獄中シェイクスピア劇団』でおなじみだけど、それをベケット『ゴドーを待ちながら』にしたのが斬新だし、面白かった。ラストも予想外。
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    良い
  • tamagawajyousui
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』実話をもとに、刑務所の囚人たちに演技を教えることになった俳優の奮闘を描いたフランス発のヒューマンドラマは、サミュエル・ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」を題材に予想外の展開を見せる。
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    良い
  • usako_usagiclub
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』刑務所内の演技のワークショップが外での公演に進展し、予想外の結末が…。以前から観てみたかった戯曲には感激したものの、個人的には残念な展開で、原題Un Triompheとは真逆の気分になった
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    普通
  • kmrks
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』(Un triomphe)鑑賞。133 原題だとネタバレでは?と思ったものの、実話ベースなので構わない模様。確かに予想外のラストだが"試合に負けて勝負に勝った"とも。 #eiga
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    良い
  • 28kawashima
    『アプローズ、アプローズ︕』まず囚人達で演劇をやるってことだから、舞台に上がるのがクライマックスかと思ったら予想以上に早く舞台に上がり成功した時点で予想外でした。テンポが想像の4倍ほど早く、小気味良い掛け合いで進んでいくのが印象的
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    良い
  • 28kawashima
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』こ……こんなラストが許されてええんか……!?衝撃のラストとか言われると身構えてしまうが、本当に予想の遥か外から衝撃が来て唖然。さらに実話という表記が出て頭を抱える。じゃあ…仕方ない……な!
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    良い
  • eichan2014
    #アプローズアプローズ』出所日を待つだけの他に目標を無くした囚人達の日常が何かを演じ他人に受け入れられるだけで輝いていく。外部との接触で塀の外の自由を知ってしまった彼等の行動を理解しリスペクトすら厭わない演出家そして観客達に感動。
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    良い
  • Pooh_kuru_san
    #アプローズアプローズ 囚⼈たちの⼤舞台 待つ事に慣れてしまった受刑者達が「ゴトーを待ちわびて」を演じる中で、演技を超えて人生に目覚める。多くの社会問題を孕む現代フランスで稀代の不条理劇を通し、自らの手で扉を開ける自由と喜びを伝う
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    良い
  • 624ken
    ヒューマントラスト有楽町で『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』試写会鑑賞。囚人たちの演技の講師になった役者さん。個性的な囚人たちと役者さんの関係にドキドキしますが、最後は予想外の展開だったなー。女性の所長さんいい仕事。
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    良い
  • tomomori34
    『アプローズ、アプローズ︕囚⼈たちの⼤舞台』癖あり囚人達の舞台は想像以上のドタバタ。それが演目と妙にマッチ。稽古の様子もまさに喧嘩の連続。まとめあげる演出家との火花がコミカルでやけにリアル。そしてフランスっぽい味つけのラストに拍手!
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