怪人現る
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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
21件
ポジティブ指数100%
公開日
2022/9/17
原題
THERE IT IS
配給
プラネット映画保存ネットワーク
上映時間
22分
解説/あらすじ
幽霊屋敷もののパロディで、アニメーションと実写がスピーディーに融合する怪作。「ひげの怪⼈」捜査のためスコットランド・ヤード(?)の探偵バワーズが相棒の謎⽣物マックと海を渡る。バワーズ屈指のハイパー・ナンセンス・ドタバタ劇に、ついて来れるか!?
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coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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私は素人なので技術的な事は分からないけど、「怪人現る」のマックに至っては、それがストップモーションアニメだとか意識せずキャラクターとして物語に溶け込んでいる素晴らしさ! つかマック、結局オマエは一体なんなんだ(笑) #チャーリー・バワーズ
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「怪人現る」って、もしかして「カリガリ博士」のパロディ要素入ってます?どうでしょね? 怪人のビジュアルがおマヌケなんだけど 、その存在とやる事の意味不明さが不気味になってくる。だけど微笑ましくてなんともほっこりな作品。怪人の正体も、ね。一番笑えたな。好き。#チャーリー・バワーズ
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パンフには「怪人現る」が往年のコメディ、ラフ・インやモンティ・パイソンに通ずると書いてあったけど、(私はラフ・インは見た事がないので)スコットランドヤードのシーンはモンティ・パイソン的だなと思って。ああいうの大好き。#チャーリー・バワーズ
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中でも「怪人現る」そのナンセンスさがとびぬけている。 禿頭に大きな髭、丸眼鏡、大きなコートに身を包む。 この老人、見るからに怪しい。 チャーリーは、マックレガー(マッチ箱に入る程小さくて変な生き物)とともに依頼先へ向かう。 ウーン… https://t.co/dI3A9f4b9Z
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チャーリー・バワーズと比較されることの最も多いキートンはやはりマストでしょうということで、『怪人現る』と同じヒロインが出ていて機械的ギャグも多い『海底王キートン』をチョイスしました https://t.co/MQbzAZABlK
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サイレント映画のフリップみたいな台詞の見せ方が好き。後付した伴奏音楽がまた良くて耳に残る。牡蠣、可愛い。マックレガーも可愛い。全部面白かったけど『怪人現る』が一番好き。オチも含めて魅力的だった。知られざる天才チャーリー·バワーズ。… https://t.co/nLJx1P34eZ
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『怪人現る』。1928年、米国、無声(サウンド版)、22分。スコットランド・ヤード(ホントに囲われた庭)から敏腕探偵(チャーリー・バワーズ)がやって来る。助手が可愛い人形(これもコマ撮りアニメ)。燐寸箱に住んでおり、虫眼鏡を持って… https://t.co/3hxfRBKXPq
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ユーロスペースで、映画『NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇』観た。 可愛いステッカー入手。 1910~20年代の短編集。 実写に融合したストップモーションアニメもイイ。 「怪人現る」が、一番好き。 変な、ス… https://t.co/fJxfoAtcoN
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「NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇」、カートゥーンを実写でやったようなギャグの数々がとても楽しい。特に「怪人現る」は、カートゥーンでもおなじみのお化け屋敷ものを見ているよう。神出鬼没の「怪人」のポーカーフ… https://t.co/WE5xmUJYdL