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怪人現る

みんなの感想/評価
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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
21
ポジティブ指数100
公開日
2022/9/17
原題
THERE IT IS
配給
プラネット映画保存ネットワーク
上映時間
22分
解説/あらすじ
幽霊屋敷もののパロディで、アニメーションと実写がスピーディーに融合する怪作。「ひげの怪⼈」捜査のためスコットランド・ヤード(?)の探偵バワーズが相棒の謎⽣物マックと海を渡る。バワーズ屈指のハイパー・ナンセンス・ドタバタ劇に、ついて来れるか!?
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • TaulNcCar
    『怪人現る』『NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇』で鑑賞。 怪人の様相やストップモーションアニメもあってよりオカルティックな味わい。面白さはいっぱい詰まってるも変なバランスな作品だった。
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • gyroscope86
    私は素人なので技術的な事は分からないけど、「怪人現る」のマックに至っては、それがストップモーションアニメだとか意識せずキャラクターとして物語に溶け込んでいる素晴らしさ! つかマック、結局オマエは一体なんなんだ(笑) #チャーリー・バワーズ
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  • calamari_union
    「怪人現る」のどこにホラーを感じるかって、あれだけの狂騒を繰り広げておいて自分の就寝時間が来たらスッとオヤスミしちゃうところなんよね 笑。あの緩急。リズム感が天才的。 #チャーリー・バワーズ
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  • gyroscope86
    「怪人現る」は「志村ー!うしろうしろー!」って言いたくなるよね。
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  • gyroscope86
    「怪人現る」って、もしかして「カリガリ博士」のパロディ要素入ってます?どうでしょね? 怪人のビジュアルがおマヌケなんだけど 、その存在とやる事の意味不明さが不気味になってくる。だけど微笑ましくてなんともほっこりな作品。怪人の正体も、ね。一番笑えたな。好き。#チャーリー・バワーズ
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  • gyroscope86
    パンフには「怪人現る」が往年のコメディ、ラフ・インやモンティ・パイソンに通ずると書いてあったけど、(私はラフ・インは見た事がないので)スコットランドヤードのシーンはモンティ・パイソン的だなと思って。ああいうの大好き。#チャーリー・バワーズ
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  • nikuudonnko
    中でも「怪人現る」そのナンセンスさがとびぬけている。 禿頭に大きな髭、丸眼鏡、大きなコートに身を包む。 この老人、見るからに怪しい。 チャーリーは、マックレガー(マッチ箱に入る程小さくて変な生き物)とともに依頼先へ向かう。 ウーン… https://t.co/dI3A9f4b9Z
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  • JunkoIio
    『海底王キートン』のヒロイン、キャスリン・マクガイア嬢。後にチャーリー・バワーズ『怪人現る』のヒロインも演じた。 https://t.co/AMHU7mDked
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  • calamari_union
    スペースでも話されてたけど、「怪人現る」のタイトルバックに〝バワーズ・プロセス〟ってバァァーンって出るのなんか愛おしいわ。バワーズ・プロセスてなんやねん可愛いわ。
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  • JunkoIio
    チャーリー・バワーズと比較されることの最も多いキートンはやはりマストでしょうということで、『怪人現る』と同じヒロインが出ていて機械的ギャグも多い『海底王キートン』をチョイスしました https://t.co/MQbzAZABlK
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  • deadcell11
    サイレント映画のフリップみたいな台詞の見せ方が好き。後付した伴奏音楽がまた良くて耳に残る。牡蠣、可愛い。マックレガーも可愛い。全部面白かったけど『怪人現る』が一番好き。オチも含めて魅力的だった。知られざる天才チャーリー·バワーズ。… https://t.co/nLJx1P34eZ
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  • t_hotta
    『チャーリー・バワーズ/発明中毒篇』の短篇「怪人現る」で怯える黒人執事、『ロイドの化物屋敷』で怯えていた執事とソックリだな、と思ったら同じ人だった。そしてヒロインは『キートンの探偵学入門』、『海底王キートン』のヒロイン、キャスリン・マクガイアだったとは!
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  • cyanokamoto
    それと『怪人現る』に出てくるヒゲ怪人の乗り物が、完全にセグウェイだった、出てくるたび笑いそうになった
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  • vp1850
    『怪人現る』。1928年、米国、無声(サウンド版)、22分。スコットランド・ヤード(ホントに囲われた庭)から敏腕探偵(チャーリー・バワーズ)がやって来る。助手が可愛い人形(これもコマ撮りアニメ)。燐寸箱に住んでおり、虫眼鏡を持って… https://t.co/3hxfRBKXPq
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  • sukedachi_suke6
    『怪人現る』はやってることがシュールすぎて怪人がだんだん鼻メガネかけたザコシに思えてくる。 https://t.co/xQxL8g9ROy
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  • ssk99902
    ユーロスペースで、映画『NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇』観た。 可愛いステッカー入手。 1910~20年代の短編集。 実写に融合したストップモーションアニメもイイ。 「怪人現る」が、一番好き。 変な、ス… https://t.co/fJxfoAtcoN
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  • sukedachi_suke6
    ずっと気になってたチャーリー・バワーズをようやく観た。いいぞ!!20年代に撮られたとは思えないほどキレッキレで凄まじかった。ストップモーションアニメとの親和性がえぐい。最後の『怪人現る』はもはやホラー。ソフトなったら間違いなく買う。
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  • bubblesgoto
    「NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇」、カートゥーンを実写でやったようなギャグの数々がとても楽しい。特に「怪人現る」は、カートゥーンでもおなじみのお化け屋敷ものを見ているよう。神出鬼没の「怪人」のポーカーフ… https://t.co/WE5xmUJYdL
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