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イニシェリン島の精霊

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「イニシェリン島の精霊」のポスター/チラシ/フライヤー
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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
460
ポジティブ指数96
公開日
2023/1/27
原題
The Banshees of Inisherin
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン
解説/あらすじ
舞台は本土が内戦に揺れる 1923 年、アイルランドの孤島、イニシェリン島。島民全員が顔見知りのこの平和な小さい島で、気のいい男パードリックは長年友情を育んできたはずだった友人コルムに突然の絶縁を告げられる。急な出来事に動揺を隠せないパードリックだったが、理由はわからない。賢明な妹シボーンや風変わりな隣人ドミニクの力も借りて事態を好転させようとするが、ついにコルムから「これ以上自分に関わると自分の指を切り落とす」と恐ろしい宣言をされる。美しい海と空に囲まれた穏やかなこの島に、死を知らせると言い伝えられる“精霊”が降り立つ。その先には誰もが想像しえなかった衝撃的な結末が待っていた…。
©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • MioCastello
    『イニシェリン島の精霊』鑑賞後しばらく尾を引く。それもまた素晴らしい。未だに未消化なのが崖の上から妹を見送るパードックの後方に見えた人影。あれは誰だったのか?失われた善良なパードックか?それが失われたもう一人の島民の命なのか?
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  • MioCastello
    『イニシェリン島の精霊』結局二人は最後まで握手できなかった。しかしコルムの「犬の世話ありがとう」に対してパードックの返答「anytime」に救われる。あれは「お安い御用さ」という訳より「またいつでも言ってくれよ」が相応しいのでは?
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  • MioCastello
    『イニシェリン島の精霊』島には閉塞感が蔓延り本土は内戦の真っ只中。どっちもどっち。島を出た妹と残ったコルム。どちらが正解かは分からない。結局この映画の教訓は何なのか?隣人とは折り合いをつけてうまくやっていくしかないという事か?
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    良い
  • tetsukichi
    前作の「スリー・ビルボード」と同様(というかそれ以上)に暗示的なシーンが多く、観た者が想像する部分が多いので、極力、事前情報を排して観ることがオススメ。動画を含めてネットには解説がいくつかあるので鑑賞後に読むと違う驚きを得られます。
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  • tetsukichi
    『イニシェリン島の精霊』観てきた。「スリー・ビルボード」の監督が2人の男の確執を描く。舞台は100年前のアイルランドの孤島。ちなみに「イニシェリン島」は実在しない。ネタバレになるので詳細は省くが傑作だけど、自分は二度と観ないと思う。
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  • Mock_Turtle99
    『イニシェリン島の精霊』1923年、アイルランド辺境の、のどかなはずの島での不穏な人間関係。ざわざわと心かき乱される展開から目が放せなくなる。コリン・ファレルを含め、出演者が皆、アイルランド人というのは、本物志向の監督のこだわりか。
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    良い
  • kamino_saga
    『イニシェリン島の精霊』え~。今の私には少々きつめだったが、お互いの言い分は理解出来るのね。忘れられたくない人と、そんなの気にしない人。現実を見る人。なかなかの絶望が残っちゃった。 #イニシェリン島の精霊
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    良い
  • halm2f
    『イニシェリン島の精霊』すごい映画だ。100年前の時代にもかかわらず、まさに今の時代を象徴している。目の前で激しい戦争が行われている現代と一致している。突然仲違いする友人同士。お互いの言い分に納得させられるセリフだ。名脚本!
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    良い
  • tamagawajyousui
    『イニシェリン島の精霊』人の死を予告するアイルランドの精霊・バンシーを題材にしたマーティン・マクドナー監督の本作は、仲違いすると修復が難しいということを黒い笑いや悲哀と共に浮き彫りにする。#イニシェリン島の精霊期待感想キャンペーン
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    良い
  • trustpine
    イニシェリン島の精霊、観ました。1920年代、内戦が続くアイルランドにある島を舞台に、心優しく気のいい男と音楽を愛する男の親友同士が仲違いしていくさまを描いた作品。時代背景と閉塞感と関係性を断ち切ることの闇を描いた切ない作品。初めてコリン・ファレルがいいと思いました。秀作です
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    良い
  • TaulNcCar
    『イニシェリン島の精霊』マクドナーの舞台は見たことないが、映画は役者や舞台が妙にリアリティがあり戯曲っぽさを打ち消そうとしてるのが結果的にスリリングで面白い作風になっているのでは。残酷描写も特徴で知性からふいに感性が刺激される。打ちのめされたスリービルボードとはまた違う魅力だ。
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    良い
  • TaulNcCar
    『イニシェリン島の精霊』そして最後まで見ていくと人格者、賢者、愚者、見物人、道化、ロバ、死神らといった面々が往ったり来たりのマクドナーによる箱庭的な島感。自分はどれか、実生活でもこの人はどれなのか、と失礼ながら見てしまう程だ。じわじわとこの沼のような作品の虜になっている。
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  • TaulNcCar
    『イニシェリン島の精霊』マーティン・マクドナーの作劇はやはり個性的で素晴らしい。100年前のアイルランドの孤島での寓話。パードリックの愚直さを可哀相と思うもコルムの孤高への憧れに共感。どちらも痛い程分かるもうこれで行くしかない、でも時間がないという中年の悲哀。笑いながらも切ない。
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  • frodopyon
    #イニシェリン島の精霊 単細胞な善人に目覚める悪意。人間は理由より態度に反応するものだなと。最初は、可愛いだけのコリン・ファレルがひたすら愛しかったんだけど…。辺境地の閉塞感。そこでしか生きられない人間。17世紀のモーツァルトw
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    良い
  • kiyokiyo1222
    『イニシェリン島の精霊』人間関係とはなんて危ういものなんだろう。愛憎が絡み合い予測不能に陥る。この一件が災いになるかというとそれだけでもなくて、新たな人生の転機となったりして。不可解さが味わいで、余韻は深い。動物たちも興を添えた。
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    良い
  • itikoro
    100年前て日本は大正時代か…。長閑な風土なのに全体的に曇り空で覆われたような閉鎖的なムラ社会の人間関係というのか、下地にある宗教的なものが強すぎるのか、考え方のボタンのかけ違いで何もそこまで!?な結末。出てくる家畜と動物が可愛い。
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    良い
  • lonegothdog
    『イニシェリン島の精霊』劇場で鑑賞。ある日突然、"親友"から拒絶されたサエない男。閉塞的なコミュニティで繰り広げられる諍いは向こう岸の"内戦"と木霊する。寓意に富む物語、共感と反感の境界に立つ人物造形、演出と演技、全てが見事。傑作
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    良い
  • mokomoko37
    『イニシェリン島の精霊』TOHOシャンテ。ある日、突然巻き起こる内戦を縮図化した様な不和。今まで仲良い友人を・・・って理解できる部分はあるもの極端かつ強烈すぎる!後、閉鎖的故の歪さと静かだが含みをもたすラストの余韻が地味に心に響く。
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    良い
  • paranoiaquality
    『イニシェリン島の精霊』嫌ってるが一応話しかければ答えるし警官に殴り倒されれば助け起こす。私もある日突然理由も分からず友人に無視されたり彼女に嫌われたが数ヶ月で元に戻った。知らんおっさんにツイッターをブロックされたが理由は分からん。
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    良い
  • nodatetu
    「イニシェリン島の精霊」TOHO錦糸町で鑑賞。パードリックとコルム、2人の報復合戦はまさしく当時のアイルランド内戦のようにも見える。人々に起こる諍いや戦争、内乱って 閉鎖的な社会・コミュニティの息苦しさから徐々に派生して産まれるもの。精霊バンシーの老婆の風貌が死神のようで不穏…
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