バビロン（2022）

『#バビロン（2022）』 映画史を ド派手に表現 大作感 好み分かれる 裸裸裸ンド

『バビロン』ハリウッド黄金期の昼は撮影、夜は酒池肉林パーティの狂乱の日々だけどバズラーマンほどの熱量が感じられず他人事だし終盤映画業界から離れると只々長い。中盤雨に歌えばを連想してると最後実際雨に唄えばが上映されるところだけ感動的。

『バビロン（2022）』みる。2回目です。

『バビロン（2022）』無声映画からトーキーへ移行の頃の話。監督の映画愛と当時への想いが詰まってる！でも監督は若いから、昔を振り返る映画はまだ早い気もするわ。マーゴット・ロビーが本当に印象に残る。それにしてもちょいと長い。

『バビロン（2022）』デミアン・チャゼル版。狂った『ニュー・シネマ・パラダイス』やった。音楽最高！テンポ良いので飽きさせない演出は流石。ただ「お前はキャメロンか！」つーくらい長かった。

こんだけ賛否好き嫌いが2分する映画もそうない？自分は3時間、長さは感じたけど一度も眠くならず、最後まで楽しめました。でも目を覆いたくなるシーンも多いし、否の人の意見もわからなくもないかな。チャゼル節フルスロットル。劇伴最高♪

『バビロン（2022）』1920年代〜のハリウッドで生きる人々の狂乱と没落を描いた作品。冒頭から酒池肉林のめっちゃくちゃで先が思いやられたけど途中からおもしろくなった。マーゴット・ロビーが完全に振り切った演技をしていてびっくりした。

『バビロン（2022）』サイレントからトーキーへの移り変わりを描いた作品は、色々とあるが、これはその背景下にあるどんちゃん騒ぎ的な面を映し出しているところが新しいが、それゆえ、うるささがめんどくさくて長いところがしんどい

『バビロン（2022）』ラ・ラ・ランドの感動をもう一度！と鑑賞。狂乱と大音量の連続で疲労感が残りましたが、立身出世や「何か、大きなものの一部になりたい」想いには共感、ラストの余情も良かった。私はあの時代のハリウッドでは生きられない。

『バビロン（2022）』『へ〜、昔のハリウッドにはこんな事が…』というトリビア・裏話的な面白さは味わえたが、ドラマに関しては…中盤の乱暴な時間の飛び方・意外と陳腐な展開に、あまりのめり込めず。マーゴット・ロビーの体当たり演技は見事。

『バビロン』D・チャゼル監督、映画愛と巨匠を意識しまくりの怪作！チャゼルバイアスをかけて観ても名作の仲間入りか。B・ピッドの栄光から枯れにに向かっていく演技が秀逸。酒池肉林。狂喜乱舞。栄枯盛衰。圧巻の189分は長さを感じない。

『バビロン（2022）』鑑賞。015 冗長なのはその通りなんだけど映画と映画界が好きなのが伝わるし、ハリウッド史まとめとして「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」とセットで見ると良い入門映画かも。 #eiga

『バビロン』チャゼル版ニューシネマパラダイスだった(褒めてはない)嘔吐と糞尿たっぷり、パーティシーンやトビー君の過剰さ、露悪的な趣味に付き合う3時間。テレビサイズに縮めるとつまらないので映画館で見る価値はあった。ブラピのスター感は立派。トランペット良かった。 #映画

『バビロン』ブラッド・ピットは最近の「ブラッド・ピット」でした。お元気そうで何より(笑)

『バビロン』演者のなかではやはりマーゴット・ロビーが抜群に良い。またマーゴットの相手役のディエゴ・カルバは初見だったが、成り上がっていく様子が見事、自身もメキシコ出身とのことだが、本作以外でもこれから活躍しそうなので、注目したい。

『バビロン』観てきた。かなり酷評される向きもあるが、個人的にはそれほど悪くないと思った。（そりゃ、「セッション」、「ラ・ラ・ランド」と比べれば落ちる気はするが…）　ただ、結構汚い（←文字通り汚い）シーンがいくつかあるので、注意。

『バビロン（2022）』サイレントからトーキーへ移り行く頃の映画界の話。露悪的だが前半の映画作りに七転八倒する様は当時の撮影状況が窺い知れて興味深く観れた。しかし後半はフィルム・ノワール的な展開にうむむ・・・となってしまった。あとギャンギャン喚くキャラばかりで3時間は疲れた。

『バビロン（2022）』★★★★☆ウンゲロ大好き、ワンスアポンアタイムでも乾いている。

『バビロン（2022）』一言で言うと暴力的で汚い『ララランド』。 最初の象に○○をぶっかけられるシーンで、今作の方向性を暗示しているから、観客に対してある意味新鮮。 観終わった後に非常に奇妙な気持ちになる。

『バビロン（2022）』観た。 サイレント映画からトーキー映画へ変わってゆく時代の作品だが、内容も演出も描写も、よほど映画好きじゃないと鑑賞するのが大変なマニアックな作品。 2000年代後半の北野武監督作品に近い。