ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
75%
- 良い17
- 普通5
- 残念0
総ツイート数
787件
ポジティブ指数97%
公開日
2022/12/1
原題
The Electrical Life of Louis Wain
配給
キノフィルムズ
上映時間
111分
解説/あらすじ
イギリスの上流階級に生まれたルイス・ウェインは、父亡きあと一家を支えるために、ロンドンニュース紙でイラストレーターとして活躍する。やがて、妹の家庭教師エミリーと恋に落ちたルイスは、身分違いだと大反対する周囲の声を押し切り結婚するが、まもなくエミリーは末期ガンを宣告される。庭に迷い込んだ子猫にピーターと名付け、エミリーのために彼の絵を描き始めるルイス。深い絆で結ばれた”3人”は、残された一日一日を慈しむように大切に過ごしてゆくが、ついにエミリーがこの世を去る日が訪れる。ルイスはピーターを心の友とし、ネコの絵を猛然と描き続け大成功を手にする。そして、「どんなに悲しくても描き続けて」というエミリーの言葉の本当の意味を知る―。
©2021 STUDIOCANAL SAS - CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』 カンバーバッチ時々猫という愛されコンテンツを魅力的に見せない演出が惜しい。多難な人生だが暗く単調すぎるしベネがエキセントリックさを熱演するので辛い。描いた絵はあんなにカラフルで猫まみれなのにね。 #映画
普通 -
#ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ ♦『姦しい』という言葉を想起する、女性だけの家族と一緒に暮らすルイス。彼が幸せだったのは、ほんの数年。絵画のような風景。止まる時間。明るく元気になれる猫の絵と、実際の人生の落差。猫語に字幕が!
良い -
『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』(The Electrical Life of Louis Wain)鑑賞。193 感想がばらけるのも納得。様々な面を描きすぎて焦点ボヤける。パイオニアとはこんなにも困難。 #eiga
良い
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