ふたりの女、ひとつの宿命
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公開日
2023年予定
原題
Örökség
配給
東映ビデオ
上映時間
109分
解説/あらすじ
1936 年、ユダヤ人のイレーンは、裕福な友人・シルビアからある相談を持ち掛けられる。シルビアは不妊に悩んでおり、イレーンに自身の夫との間で子どもをつくってほしいと言う。そうして生まれた子どもに莫大な財産の相続が約束されたのだが、彼らの関係は悪化の一途をたどる。その頃世界ではファシズムが台頭し……。幅広い文化圏の映画監督と協業を続けるイザベル・ユペールは、その最初期の重要な出演作として本作を挙げている。この後メーサーロシュは「日記」四部作に代表される歴史映画を手掛けていくが、その契機としても見落とすことができない意欲作。
© National Film Institute Hungary - Film Archive
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『ふたりの女、ひとつの宿命』 本国版予告篇(日本語字幕) イザベル・ユペールが 初期の出演作の中でも いまだに心に残ると語る作品 #メーサーロシュ・マールタ #ハンガリー #ハンガリー映画… https://t.co/uYpBDCzIoI
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『ふたりの女、ひとつの宿命』 イザベル・ユペールは 彼女の最初期の 重要な外国映画への出演作として 本作を挙げた メーサーロシュの連作 「日記」四部作への契機としても 見落とすことができな… https://t.co/h2dbspVipy
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