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月の寵児たち

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120
ポジティブ指数80
公開日
2023/2/17
原題
Les favoris de la lune
配給
ビターズ・エンド
上映時間
101分
監督
キャスト
 
[ Unknown copyright. Image not used for profit. Informational purposes only. ]
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鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
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    この映画に関するTwitter上の反応

  • shintarokago
    『月の寵児たち』『素敵な歌と舟はゆく』に比べると各キャラのエピソードのつながり方がやや散漫な印象。
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  • lildosv
    昨日イオセリアーニの『月の寵児たち』を観に行ったのですが……。ファンの方すみません、めちゃくちゃ退屈でした。マチュー・アマルリック若いなー以外の感想が思いつかず。なんとか睡魔には打ち克ちましたが、その後大阪行きの阪神電車で爆睡。そんでもって復路でも爆睡。
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  • bandeapart_xxx
    『月の寵児たち』こんなに面白かったっけ。時期的にも作風的にもちょうど『田園詩』と『群盗、第七章』の真ん中あたりの作品。今まで並べて考えたことなかったけど、ゴダールっぽい。やってきた車の席を大勢で奪い合う、笑いよりも混乱を誘うギャグなんてまるでまさに。
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  • tagkent
    イオセリアーニ『月の寵児たち』『素敵な歌と船は行く』を鑑賞。やはりこの人の映画は路上で事件が起こりそこから思いも寄らぬ方へ進んでいく。そして人々の交差するところに生まれる歌の官能性。この2本は仏ヌーヴェルバーグ人脈とのつながりが興味深い。
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  • azarassy
    イメージフォーラムのイオセリアーニ映画祭で『月の寵児たち』見た。面白かったー。ちょっとぬけてる小悪党たちの偶然少しずつ重なる関係と時間。ところどころで現れる反復が小気味いいリズムをつくる。
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  • donpusupiku
    イオセリアーニ『月の寵児たち』観たが、ちょっとこのマチューは弟に欲しいレベルで可愛かったですねぇ
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  • BugsGroove
    『蝶採り』(1992)や『素敵な歌と舟はゆく』(1999)には一応は中心的な登場人物がいるけど、『月の寵児たち』(1984)には本当に特権的な人物がいない。イオセリアーニは顔のアップはほとんど使わないので感情移入もさせないのね。
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  • arnold_second
    イオセリアーニ『月の寵児たち』、冒頭の皿が割れて作られる過程から素晴らしく、市井の人々のスケッチが全部面白い。ダレ場が無い。人がポコポコ死んでいくアナーキーぶりもニッコリ。
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  • miyoshiserimero
    イオセリアーニ映画祭。今日は長編3本鑑賞。1本目は『月の寵児たち』を見た。群像劇。あっちで見た人がこっちで関係して、流れるように街の中をカメラが動いて雑踏にのみこまれるようだった。大雑把に言うとあらゆる人間が不倫してる。でもわりと好きだな。鑑賞後の余韻がよかった。
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  • Torquetum
    初期短編や「四月」からイオセリアー二はイオセリアーニであったとも言えるし、「月の寵児たち」「群盗」(傑作!)「素敵な〜」「皆さま、ごきげんよう」をパズルのように考えるのも面白い。ひさしぶりに見返して「ポリフォニー」「群像劇」という言葉は単純にすぎるかなと。
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  • frenchbluee
    『月の寵児たち』 登場人物達の交友範囲が錯綜してる感じ中々面白かった。 そして、映画デビュー作だったようですが、マチュー・アマルリックが当然ですが若い。コテコテの観光地じゃなくて、住人目線のロケーションなのが良い。 @ イオセリアーニ映画祭 にて鑑賞
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  • rinfilms1
    『四月』で集合住宅に移り住んだカップルが不和になる必要性が、『月の寵児たち』で銅像が爆破される理由が、『落葉』で青年が身を賭して行うあの反抗の動機が、『鋳鉄』と『ジョージアの古い歌』を撮ることで彼が後世に残したいものが、今なら全てわかる。
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  • donpusupiku
    イオセリアーニ映画祭にてオタール・イオセリアーニ監督『月の寵児たち』観る 多種多様なバックグラウンドを持った人々は、いつの間にかパリの街で交わり同じ時を過ごして行く 人生、そして世界は繋がり合う それぞれどこかの場所で生きている私… https://t.co/r4ocItDwfk
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  • ChigusaMuro
    久しぶりに『素敵な歌と舟はいく』見る。明日の『月の寵児たち』と短編もみたいんだけど仕事との兼ね合いだなイオセリアーニの映画をみるとほんと気分よい。幸福度が斜め上をゆっくり上昇していき長持ちする感じ。 https://t.co/dP1wGZgKZI
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  • NShi
    イオセリアニ、体調を崩して観に行けなかった「月曜日に乾杯!」と「月の寵児たち」の2本を逃した。一方で岩波ホールでも観たジョージア時代の作品群をまた観られた。シェンゲラヤやアブラゼ等もまた観たい。出来ることなら岩波ホールでまた観たい。
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  • minenco_a
    イオセリアーニ監督の映画「群盗、第七章」「月の寵児たち」には同じ俳優たちで違う時代の断片が入ってくる構成であり、リロケーションセッションに似ている。2月下旬から映画祭作品15本ほど見たけれど、繰り返すモチーフが幾つかあり、監督のセッションに付き合うような感覚になってくるわ。
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  • Soldi79710444
    私も全て鑑賞しました。3作品を選ぶのは正直難しいですが、 『月の寵児たち』 『素敵な歌と舟は行く』 『パストラーレ(田園詩)』 ヒューマニズムのほっこり系監督かと思いきや、かなりビターで辛辣なところ… (残り240字)… https://t.co/aSfjInQt0a
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  • Q9SkSh7v2DDvWIB
    人間の愚劣さ滑稽さを炙り出す恐るべき群像劇。年代物の絵と皿が様々な人たちによって切り刻まれたり割られたり雑に扱われていく様が、『バルタザールどこへ行く』のあの可哀想なロバを思い起こさせた。イオセリアーニ映画祭『月の寵児たち』@シネ… https://t.co/wta3f9LgcZ
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  • fauxmessie1729
    イオセリアーニ特集は結局『月の寵児たち』しか観れなかった。
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