青春弑恋
みんなの感想/評価
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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シネマート心斎橋さんにて『青春弑恋』を鑑賞しました あまり事前情報を入れずに鑑賞したのですが、ハラハラする展開で時系列もよく考えられているなぁと感じました 2回、3回と観ると感情移入がまた変わりそうです https://t.co/tJBJkhipbK
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3/30 シネマート新宿① 『青春弑恋』 変な言い方ですが何処が好きとか上手く言えないけどとんでもない鑑賞中鑑賞後の充実感! とにかくスゲー! 楊徳昌、侯孝賢に継ぐ台湾ニューシネマの旗手と言われる何蔚庭監督の作品。このキーワードが… https://t.co/l02x18B2k3
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『青春弑恋』なんか最初から最後までリベンジポルノの話でゲンナリしちゃった…。ストーカーを良い感じに描写すなって思ってたら最後クソな事をしたけど別に良くはないクソだから。 https://t.co/xNmDogLySg
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『青春弑恋』 笑顔はめっちゃ可愛いけど黙ってると目つきの悪い林柏宏は『甜蜜殺機』と同じアプローチの役柄やね。どうせならケツくらい映せやと思ったのだが 売れっ子の陳庭妮や林哲熹も出てる割にはやりたいことが空回りしてる感じがあって… https://t.co/BpKEgfLu90
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洋画部門: ヤオ・アイニン (『青春弑恋』キキ役) どんな役かも調べずに観たが、どうやら女子高生。えっ、ずっと前から高校生役を演じていた気がするけど今いくつなんだろう…と調べたら32歳。台湾での公開日から考えて撮影時でも30くら… https://t.co/f9DstdtJu1
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90年代前半のウォン・カーウァイを思わせる映像だったのでもしかしてこれ撮影クリストファー・ドイル!?と調べたらそこは違ってた。ジャン=ルイ・ヴィアラールという方でちょうど今公開中の台湾映画『青春弑恋』もこの方が撮ってる。ほほぅ #マネーボーイズ
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これもまた公開から1週遅れとなってしまいましたが、本日の『朝日新聞』夕刊の映画欄で、 ホー・ウィディン監督の『青春弑恋』評を書きました。ロマンスとノワール、光と影の交錯。英語タイトルからエドワード・ヤンの『恐怖分子』を思い出す人も… https://t.co/C4Nxdcp0Tp
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大久保清朗さん評「青春弑恋」 人の心と同じく、世界の表裏は判然としない。それを体現するのが、映画で何度か登場する、調度品のないアパートの一室である。大きな窓で内と外とが曖昧化された虚ろな空間で、運命の悪戯ともいえる偶然が交錯し、… https://t.co/RzpffJKYxa
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『青春弑恋』を鑑賞。現代台北の若者たちの孤独地獄の恋愛模様を描く青春群像ドラマ。禍々しさのある「弑恋」の文字は内容を表す。こじらせ美男美女による若者版『欲望の翼』的内容。ほんのりエロスだが妙な危うさと艶めかしさ。愛でなく金というよ… https://t.co/si96U0oQpm
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映画「青春弑恋」見てきた。 登場人物の混ざりあった感情や、時系列の流れや、すぐに理解出来ひん部分もあったけど、終わってみればなるほど。台湾映画のこーいうドロッとした感じ、好きや。 リン・ボーホン、劇場で見るの「恋の病」に続いて2回… https://t.co/ed39VR60vT
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『青春弑恋』 やばい物語だった。 最初のうちは時系列や関係がわからなくて、ん?ん?と観ていて、だんだんわかってくると、そういうことか、と 引き込まれて観たし、面白かったですが、感想を一言で言うなら 「ストーカー野郎、まじキモい。」 https://t.co/ENhIBoFFId
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『青春弑恋』に出てくるメインの男性キャラ2名、見慣れればぜんぜん違うんだけどけっこう近い顔立ちなので別々の登場人物だと認識するまでにちょっと時間がかかってしまった。 https://t.co/2Uik9zeU6Y