ケアを紡いで
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公開日
2023/4/1
解説/あらすじ
看護師の鈴木ゆずなさんは、27歳でステージ4の舌がんの診断を受け、仕事を休み、治療を続けている。本作は、ゆずなさんが夫の翔太さんや友人たちと時を重ね、命と向き合い、日々の暮らしを紡いでいく姿を描くドキュメンタリー映画。
©大宮映像製作所
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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「ケアを紡いで」 本当に観れて良かったです。 僕はもっともっと社会と関わっていきたいです。 留まっていたくないなと思いました。 世界ってとても広くて豊かで深くて、色鮮やかなんだなと思いました。 とても励まされて、勇気づけられました。 https://t.co/joIuujMrfd
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毎日が未知領域の探索で埋められる幼少期の興奮を描く『らくだい魔女』に対して、人生の終わりを見据えるのがドキュメンタリー映画『ケアを紡いで』だ。27歳でステージ4の舌癌を患った看護師の鈴木ゆずなさんと周りの人々の織りなす、相互に思い… https://t.co/i62ZIuFmiW
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『ケアを紡いで』の大宮浩一監督論。 大宮監督の初作品を観た際に若木氏は、安岡卓治プロデューサーに「馬なりじゃなくて〈人なり〉の映画でしたね……」と感想を話したという。 この記事で、『島にて』を観た際にわたしが感じた不思議な感覚の正… https://t.co/3CyYLcwY9d
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ステージ4のがんを抱える20代の女性の日々を撮影した映画「ケアを紡いで」が4月から上映されます。支援が足りない若年患者の困難を伝え、ケアについても問いかけます。 https://t.co/LvBjAMKV0c
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「ケアを紡いで」4/1劇場公開 27歳でがんを患った看護師の女性の日々の営みを記録したドキュメンタリー 大宮浩一監督 https://t.co/V5eeuC2Lgd みんなが知らない話題でコミュニケーションの主導権を握ろう! ⇒ https://t.co/GFfn3HaNdQ
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『ケアを紡いで』の中で、いつものように病院に向かう車の中でスマホを耳にあてたゆずなさんが、はちきれんばかりに喜ぶ場面がある。観ているコチラもよかったねえとおもう。だけど、これはおかしなことなのだよと時間差で気づく。ふと、ゆずなさ… https://t.co/HTTHFT0RNv
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ステージ4のがんを抱える20代の女性の日々を撮影した映画「ケアを紡いで」が4月から上映されます。支援が足りない若年患者の困難を伝え、ケアについても問いかける作品です。 #AYA世代 https://t.co/oXzfa1GJLM
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「ミュージック・マガジン」4月号。映画評のページでは大宮浩一監督の『ケアを紡いで』を紹介しています。舌がんと診断された若い看護師を通して、AYA世代(16〜39歳のがん患者)が直面する困難を見つめたドキュメンタリーです。→ https://t.co/eF4a8iuoHl
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試写会にお招きいただき、観てきました。まだうまく言葉にできませんが、鈴木ゆずなさんの、ありのままを伝え残すある種の〈強さ〉に惹かれました。とてもよい映画でした。 映画『ケアを紡いで』公式サイト https://t.co/TngHukzjQy
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