セント・オブ・ウーマン/夢の香り

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』やっと鑑賞。素晴らしい作品。大佐のこれまでの人生を想像しながらいろんな思いが駆け巡る。だからクライマックスの演説シーンは込み上げてくるものが。美女と踊るタンゴシーンも一生忘れないと思う。素敵。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』名作を改めて再見。アルパチーノの演技にはやはり脱帽だ。汚れなき魂が、最後は勝利する。なんと高潔で、機知に富んだ作品なのだろう。名作は何度見ても名作である。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』中盤の大人になれっていう言葉も好きだし、懲罰委員会の言葉も好き、この映画は決して派手ではないけど大切なものが詰まっている。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』何度でも感動してしまう大好きな映画の1本。パチーノのタンゴ、懲罰委員会での彼の言葉、どこをとっても名シーン。人生の岐路に立った時…のセリフは自分が迷ったときの指針にもしています。未見の方ぜひ。

自分らしく生きようとして困難にぶち当たったり、八方塞がりで溜め息が出るようなそんな時は、この映画を観てパチーノ演じる偏屈な盲目の老人から勇気を貰いましょう。『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』は、そんな力のある、薬のような映画です。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』置かれている状況がどうあれ正しい道を進む。理解していても容易ではない事を気高く実行する中佐役のA.パチーノのベストアクト。偏屈で豪胆、内に秘める優しさと人間らしい弱さ。見事なタンゴと彼の独壇場。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』午前十時の映画祭で観賞。久々に昔の作品で超当たりを引いて嬉しくなった♪アル・パチーノの真髄がここにある！そしてフィリップ・シーモア・ホフマンがなんと男子高校生www

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』人気あるのわかるような気もする。アル・パチーノの演技力が凄い。タンゴを踊るシーンは秀逸。フィリップ・シーモア・ホフマン出てたのね。見終わった後のホッコリ感がはんぱねぇ。

映画】セント・オブ・ウーマン/夢の香りみてた。◎。ロードムービー×法廷劇。Pacinoの動かない瞳と「ハッ！」ですべて持って行かれる映画。自分を認められず死に場所を求めているジジィというモティーフは、今年も作品としてみた気がする。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』TOHOコルトンプラザ。基本アルパチーノの独壇場。不快な印象しか与えないクソ盲人なのに、タンゴのシーン、懲罰委員会での演説を観てるとイイ奴に見えてくる。とは言え、学校側の態度が急変するあたりはこれでいいのとは思う。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』主人公は偏屈ジジイだけど、１本筋は通ってる。格好良いです。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』映画史に残るタンゴと演説シーンは鳥肌モノ、必見です！観終わった時に快哉をあげたくなるアル・パチーノのオスカー受賞作は永遠の名作☆ foobar！

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』邦題は、どうかしてるぜレベル。恋愛要素ナシなのが○。脳筋の自分がアクションのない映画で純粋にカッコイイと思える、唯一の作品。アル・パチーノは、アクションしなくてもカッコイイと思える、唯一の俳優。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』この映画タイトルで損してるよ。アル・パチーノの最後のスピーチとタンゴのシーンが秀逸。若いフィリップ・シーモア・ホフマンが脇に出ててびっくり。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』久々に観た！アル・パチーノの演技はクサい気がするのは内緒。でも、意味も無くタンゴのシーンは涙が出てくる。フィリップ・シーモア・ホフマンの小憎らしい演技は見事。FUBAR！

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』鑑賞。偏屈で淫奔な老人と、貧しく心優しい青年の物語。役割が型にはまりすぎる分、展開に驚きはない。アル・パチーノの演技は良いんだけど、その驚きがない分、興は削がれる。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』アカデミー賞受賞も納得のパチーノの名演！徐々に友情？父子愛？にも似た心情で心を通わせていく二人の姿をテンポ良い演出とほっこりする心地良さ描きだす・・・ラストの大演説にもグッとくる秀作。

15117『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』を鑑賞。いや、これはイメージしてたのと違った。グッとくるねー。これは、男の映画やなー。アル・パチーノ、ほんまに名優やなあと、つくづく思う。この素晴らしい作品と出会えた事に感謝。

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』この映画いいよねぇ。何回も見ても。現実に絶望し死のうとする中尉と純粋な思いでそれを引きとめようとするチャーリー、そして無実で退学させられそうに為るチャーリーに恩返しとばかりに大演説する中尉。いいなぁ

『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』☆☆☆☆☆　実はこれ、公開当時観てるんだけど、全くぴんとこなくて全然覚えてないの＾＾；大人になってこそ沁みる映画なのね（当時の私がアホウすぎたのか；　ふーやー！！←気に入ってる