『ワース 命の値段』試写会5組10名様

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日付:2023年2月15日(水)
時間:18:30開場/19:00開映
※上映前後トークイベントを予定
場所:神楽座(千代田区富士見2-13-12 KADOKAWA富士見ビル1F)
当選者数:5組10名様
※上映時間:118分
【ご注意】
・鑑賞後には必ずcocoからレビューを投稿下さいますようお願いします。
・当選連絡をDMで行う事がありますのでcoco公式Twitterのフォローをお願いします。
・当選者の発表は、当選者様のみへの発送をもって替えさせて頂きます。
※上映前後トークイベントを予定
場所:神楽座(千代田区富士見2-13-12 KADOKAWA富士見ビル1F)
当選者数:5組10名様
※上映時間:118分
【ご注意】
・鑑賞後には必ずcocoからレビューを投稿下さいますようお願いします。
・当選連絡をDMで行う事がありますのでcoco公式Twitterのフォローをお願いします。
・当選者の発表は、当選者様のみへの発送をもって替えさせて頂きます。
【応募締切】2023年2月6日(月)〆切
<作品紹介>
アメリカを襲った未曾有の大惨事9.11テロの発生直後、途方もない仕事に挑んだ人々がいた。それは約7000人ものテロ被害者と遺族に補償金を分配する国家的な大事業。このプログラムを束ねる弁護士ケン・ファインバーグは、前代未聞の難題に直面する。年齢も職種もバラバラの被害者たちの“値段”を、どうやって算出するのか。彼らの“命”を差別化することは、道義的に許されるのか…?全米の道徳観を揺さぶったこの知られざる実話は、被害者遺族それぞれの苦悩と向き合い、厳しい批判に晒されながらも、使命に立ち向かった弁護士たちの驚くべき2年間の軌跡である。
共にアカデミー賞作品賞に輝いた『スポットライト 世紀のスクープ』『それでも夜は明ける』の製作陣が手掛け、『バットマン』のマイケル・キートンが主演とプロデューサーに名乗りを上げた本作。監督は、注目の女性監督サラ・コランジェロ。脚本は、2008年に書き上げた本作で高い評価を受け、『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』といった大作に抜擢されたマックス・ボレンスタイン。若い才能のもとに、アカデミー賞ノミニー俳優のスタンリー・トゥッチ(『ラブリーボーン』)、エイミー・ライアン(『ゴーン・ベイビー・ゴーン』)らベテラン実力派キャストも集結し、アメリカの知られざる真実の物語を描き出した。
<監督>
サラ・コランジェロ
<出演>
マイケル・キートン、スタンリー・トゥッチ、エイミー・ライアン
<公開日程>
2月23日(木・祝)
アメリカを襲った未曾有の大惨事9.11テロの発生直後、途方もない仕事に挑んだ人々がいた。それは約7000人ものテロ被害者と遺族に補償金を分配する国家的な大事業。このプログラムを束ねる弁護士ケン・ファインバーグは、前代未聞の難題に直面する。年齢も職種もバラバラの被害者たちの“値段”を、どうやって算出するのか。彼らの“命”を差別化することは、道義的に許されるのか…?全米の道徳観を揺さぶったこの知られざる実話は、被害者遺族それぞれの苦悩と向き合い、厳しい批判に晒されながらも、使命に立ち向かった弁護士たちの驚くべき2年間の軌跡である。
共にアカデミー賞作品賞に輝いた『スポットライト 世紀のスクープ』『それでも夜は明ける』の製作陣が手掛け、『バットマン』のマイケル・キートンが主演とプロデューサーに名乗りを上げた本作。監督は、注目の女性監督サラ・コランジェロ。脚本は、2008年に書き上げた本作で高い評価を受け、『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』といった大作に抜擢されたマックス・ボレンスタイン。若い才能のもとに、アカデミー賞ノミニー俳優のスタンリー・トゥッチ(『ラブリーボーン』)、エイミー・ライアン(『ゴーン・ベイビー・ゴーン』)らベテラン実力派キャストも集結し、アメリカの知られざる真実の物語を描き出した。
<監督>
サラ・コランジェロ
<出演>
マイケル・キートン、スタンリー・トゥッチ、エイミー・ライアン
<公開日程>
2月23日(木・祝)