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2018/10/27 updated

ライ麦畑で出会ったら

『ウォールフラワー』『シング・ストリート』に続く、 愛すべき青春映画の傑作!
青春小説の金字塔として世代を超えて愛されている不朽の名作「ライ麦畑でつかまえて」に、心を奪われた青年の成長を描く『ライ麦畑で出会ったら』が10月27日(土)より公開される。

主演を務めるのは、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』でドウェイン・ジョンソンの“中身”の気弱なゲームオタク男子を演じたアレックス・ウルフ。一方、謎に包まれた伝説の作家サリンジャー役には、『アダプテーション』の名優クリス・クーパーがキャスティングされ、見事な存在感を放っている。

本作は、ジェームズ・サドウィズ監督の実体験を基に青春時代ならではの甘酸っぱさとほろ苦さをリアルに描いた半自伝的作品。本作全体に見れる、普遍的ともいえる感情は幅広い層からの共感を呼び、長編監督デビュー作にして海外メディアからも高評価を獲得。世界各地の映画祭でも数々の賞を受賞し、喝采を浴びている。大人になると忘れがちな思いが蘇り、心の奥が温かくなる珠玉の青春映画だ。

Story

1969年、アメリカ・ペンシルベニア州。学校一冴えない高校生のジェイミーは、周囲ともなじめない孤独な生活を送っていた。ある日、若者のバイブル「ライ麦畑でつかまえて」に感銘を受け、演劇として脚色することを思いつく。しかし、舞台化には作者であるJ.D.サリンジャーの許可が必要だと知る。そこで連絡を取ろうと試みるものの、隠遁生活をする作家の居所はつかめないまま。その最中、学校である事件が発生し、ジェイミーは寮を飛び出してしまう。そして、演劇サークルで出会った少女のディーディーと共に、サリンジャー探しの旅に出ることを決意するのだった…。
【原題】Coming Through The Rye
【監督】ジェームズ・サドウィズ
【出演】アレックス・ウルフ、ステファニア・オーウェン、クリス・クーパー
【制作年】2015年
【制作国】アメリカ
【上映時間】97分
【配給】東北新社 STAR CHANNEL MOVIES

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10月27日(土)
ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほかにて順次公開
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