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2018/11/2 updated

バグダッド・スキャンダル

国連史上最悪の政治スキャンダルを描いたポリティカル・サスペンス!
国連史上最悪のスキャンダルとなった「石油・食料交換プログラム」国連職員として働いた経験のあるマイケル・スーサンが、自身の体験を基に書き起こした2008年の小説「Backstabbing for Beginners」が原作。小説はウォール・ストリート・ジャーナルが選ぶ“ブック・オブ・ザ・イヤー”、CNNが選ぶ“ブック・オブ・ザ・ウィーク”に選ばれた。

監督ペール・フライは『ストックホルムでワルツを』でスウェーデン映画界最高の栄誉である第49回ゴールデン・ビートル賞で監督賞を受賞し劇場でもヒットを記録。主演のマイケルを演じたのは、『ダイバージェント』シリーズや『アンダーワールド』で知られるテオ・ジェームズ。第55回アカデミー賞主演男優賞受賞し、3度もアカデミー賞にノミネートされている名優ベン・キングズレー、名作『ブリット』で鮮烈な印象を残し、最近ではフランソワ・オゾン監督の『2重螺旋の恋人』にも出演しているジャクリーン・ビセットら演技派キャストが脇を固める。

公開に先駆けて行われたcoco独占試写会では、配給会社「A24」を称賛する声、本作を「上質な社会派サスペンス」と評価するレビューが多く見られた。
試写会cocoレビュアーの感想ツイート

「社会派サスペンスとして上質」「A24フィルムズは外さない!」

『バグダッド・スキャンダル』試写会にて鑑賞。こんなことが本当に国連であったなんて、、、知らなかった。ドキュメント調でかなり好きなジャンルの作品、ぐいぐい引き込まれました。さすがA24フィルムズは外さない!
映画『バグダッド・スキャンダル』試写にて鑑賞。国連の「石油食料交換プログラム」を取り上げた実話ベースのサスペンス。当時のぼんやりとした記憶はあったけど、改めてその金額には驚かされた。ベン・キングスレーの存在感が圧倒的で、彼が主役と考えた方がより面白く観られるかも。
『バグダッド・スキャンダル』試写会。国連で、こんなことが⁉︎失望しそうになるが、組織に不正はつきものか。理想論と世界の現実。ベストセラーになった小説も読んでみたい。鑑賞後の松崎兄弟のトークショー、映画に深みが出て良かった。
サチコロネ@sachikorone
『バグダッド・スキャンダル』イラク国民を救うべく国連主導で始まった支援が実は汚職まみれだったという前代未聞…名ばかりの人道支援には怒りを通り越し絶望的な気持ちに。汚職を必要悪とする見方もあり多くの方に観て是非考えてもらいたい作品です
『バグダッド・スキャンダル』 なかなか衝撃的な話。人が集まれば派閥が生まれ、権力が育ち利権を貪る。大義名分を掲げ公平を唄う国連も例外なくその理りの中にある。弱者は弱者のまま、助けの手すら阻まれる。 試写会後のトークショーも大変興味深かった。A24のこれからの作品に期待大!
#バグダッド・スキャンダル  ♦国連の汚職事件を描いた実話(記憶にない・・)で、フィクションを盛ってエンタメ作品に。『民主主義には汚職がつきもの』という台詞が全てを表現してるかも。テオ・ジェームズのまっすぐとした視線が良かった。
もりちゃん@eichan2014
『バグダッド・スキャンダル』国連の地位を危うくした大スケールの疑獄事件。敵味方入り乱れ利権を失いたくない者達の容赦ない行動が緊迫感と共に描かれる。手に汗握る展開。金銭的誘惑に屈しない志の高い人々が現実にも居たことが救い。
toe@とにかく映画が好きなんです@pharmacy_toe
『バグダッド・スキャンダル』国連の汚職を巡る社会派サスペンス。ハードな内容ながら、テンポの良さと緊迫感ありラブロマンスありで一気に楽しめた。ここで描かれる国連の腐敗ぶりにうんざりし、誰も弱者のことなど考えていない現実が痛くて悲しい
『バグダッド・スキャンダル』国連史上、最悪の政治スキャンダルを描いた作品。エンタメ的な部分もあるが、史実に基づいたフィクションというので、リアリティーがある。主人公マイケルに注目です。
IMAGICA第2試写室で『バグダッド・スキャンダル』を鑑賞。国連の石油食料交換プログラムのスキャンダルの話。よく知らなかったけど、凄い金額の汚職なんですね。ベン・キングズレーが得体のしれない感じで貫禄ありました。おもしろかったよ。
Monsieur おむすび@Pooh_kuru_san
『バグダッド・スキャンダル』理想に燃える青年外交官を通して描かれる国連最大のスキャンダル。人道支援とは名ばかりの権力者を満たす汚職のシステムに世界の仕組みの複雑さを垣間見る。事実と映画的演出のバランスも良く社会派サスペンスとして上質
ばーど@イヌ・サンローラン・アケミ@birdmtbird
『バグダッド・スキャンダル』試写。国連史上最悪の政治スキャンダルを暴く!内部告発って言うと最近だと『スノーデン』を想起。主人公のテオ・ジェームズてモーリッツ・ブライプトロイに似てる?恋愛も絡めエンタメ性も。てか爆破シーンびっくり。
『バグダッド・スキャンダル』(Backstabbing for Beginners)鑑賞。128 ベン・キングスレーもテオ・ジェームズも他のキャストも期待通りの役回り。まとまりの良い告発映画。 #eiga
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こんな映画が好きな人にオススメ

実話に基づく社会派映画

スポットライト 世紀のスクープ
2002年1月、米国の新聞「ボストン・グローブ紙」が、カトリック教会の信じがたい実態を報じた。数十人もの神父による性的虐待を、教会が組織ぐるみで隠蔽してきた衝撃のスキャンダル。その許されざる罪は、なぜ長年黙殺されたのか。《スポットライト》という名の特集記事を担当する記者たちは、いかにして教会というタブーに切り込み、暗闇の中の真実を照らし出したのか。
15時17分、パリ行き
2015年8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速列車タリスが発車した。フランス国境内へ入ったのち、突如イスラム過激派の男が自動小銃を発砲。乗務員は乗務員室に逃げ込み、500名以上の乗客全員が恐怖に怯える中、幼なじみの3人の若者が犯人に立ち向かった――。 87歳で映画界の第一線を走り続けるイーストウッド監督が今回描くのは、2015年8月21日、500名以上の乗客を乗せたパリ行きの特急列車内、乗客全員をターゲットにした無差別テロ“タリス銃乱射事件”。「The 15:17 to Paris: The True Story of a Terrorist, a Train, and Three American Heroes」(アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、ジェフリー・E・スターン著)に基づき、イスラム過激派の武装した男が企てるなか、犯人に立ち向かった3人の若きアメリカ人を描く。
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年。国防省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープ。アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたキャサリン・グラハム、そしてその部下である編集主幹ベン・ブラッドリーをはじめとするワシントン・ポスト紙の面々は、報道の自由を統制し記事を差し止めようとする政府と戦うため、ライバル紙であるNYタイムズと、時に争いながら連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと決断する――。

Story

2002年。24歳のアメリカ人青年マイケルは、念願だった国連事務次長の特別補佐官に任命され、国連が主導する「石油・食料交換プログラム」を担当することになった。これはイラクがクウェートに侵攻したことによる経済制裁の影響で、貧困にあえぐイラクの民間人を救う人道支援計画。国連の管理の元でイラクの石油を販売し、食料に変えてイラクの国民に配るというプロジェクトだ。一見理想的な政策に見えるこのプロジェクトに実はフセイン自身が関与し、国連を中心とした世界各国の企業や官僚機構が関わっていることが判明。やがて世界に例を見ない巨額の汚職事件に発展していく――。
【原題】Backstabbing for Beginners
【監督】ペール・フライ
【出演】テオ・ジェームズ、ベン・キングズレー、ベルシム・ビルギン、ジャクリーン・ビセット、ロッシフ・サザーランド
【制作年】2018年
【制作国】デンマーク・カナダ・アメリカ合作
【上映時間】106分
【配給】アンプラグド

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2018年11月3日(土)
シネマカリテほか全国にて順次公開
coco 映画レビュアー
yukigame
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