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2019/01/07 updated

マチルド、翼を広げ

実力派監督・女優ノエミ・ルヴォウスキーが、母と娘のユニークなストーリーをポップな色彩で詩的に描く
本作は、監督であり女優のノエミ・ルヴォウスキーの、色彩豊かでファンタジックな自伝的物語だ。ノエミ監督は前作『カミーユ、恋はふたたび』でフランス90万人を動員を達成する大ヒットを飛ばした人気監督。それだけでなく女優としても、セザール賞に7度もノミネートされた実力派女優でもある。

本作では監督を務めながら、情緒不安定な母を熱演し、自らの子ども時代を詩的な表現で紡ぐ。マチルド役には初演技にして豊かな表現力を発揮する新星リュス・ロドリゲス。そしてマチルドを優しく見守る父役を監督・出演作『バルバラ セーヌの黒いバラ』や、『あの頃エッフェル塔の下で』が話題のマチュー・アマルリックが演じている。

公開に先駆けて行われたcoco独占試写会では「美しく幻想的な作品」「ファンタジックでおかしな話が美しく切ない話へと昇華していくのが見事だった」「力強い愛情と詩情の溢れる話」と、本作を称賛する声が相次いだ。
試写会cocoレビュアーの感想ツイート

「美しく幻想的な作品」「母への思いがこめられた作品」―ファンタジックな“母と娘”の物語。

📎つぶやきおハミ@syoupchan
『マチルド、翼を広げ』試写。精神を患っている母親に対し、拒否も甘えも無く力強く生きている主人公の少女が凄い。ともすれば悲惨な作品になりがちなのを、ファンタジックにまとめてある事が好感。何より少女もお母さんもファッションがオシャレ。
ホッツる兜蟹太郎@mayumihyo
『マチルド、翼を広げ』フクロウと話す少女、から想像したものよりずっとシビア、しかし力強い愛情と詩情の溢れる話。母と娘の関係性がユニークで、イマジナリーフレンドのようなフクロウも効果的。マチルドの服や髪がフランス映画らしく目に楽しい。
『マチルド、翼を広げ』クリスマスの奇跡も神様もいないかもしれないけど幸せはあるのかなと思った。囚われているのに自由。まさに翼を広げというタイトルが合う。マチルドはもちろん母親役の演技も素晴らしく、母親の物語も見たいと思った。
『マチルド、翼を広げ』 ファンタジーな作風だが内容は複雑で深い愛の物語。母娘の脆くも強い絆。感受性が強く大人びたマチルド。それでもまだ幼く母に振り回され不安で孤独な心を優しく包む不思議な喋る梟。詩的な表現も多く美しく幻想的な作品。
『マチルド、翼を広げ』ふくろうが登場するフランス映画。すずめが出る映画を思い出したら、同じ女優さんでびっくり。ファッションすてき!マチュー・アマルリックの父親も自然で優しくて。悲しみや困難を越えて明日に向かって行こう、と思える作品。
『マチルド、翼を広げ』試写会。小学生の少女と精神疾患を抱えた母の物語。子育てというと子どものための教育環境とか物質的安定とかを考えるけど、そういうものがなくても(むしろマイナスでも)、確かな愛情があれば子は優しく美しく育つんだ。。。
『マチルド、翼を広げ』ママが連れてきたフクロウと友達になったマチルド 変わり者の母にふりまわされる生活 フクロウの飛ぶ姿が優雅でかっこいい フランスの森と湖の映像がきれいです。
『マチルド、翼を広げ』情緒不安定な母とそんな母でも大好きな娘のマチルダ、そして彼女の相棒、喋るフクロウの物語。ほのぼの系ファンタジーに仕立てるかと思いきや、9歳の娘の懸命な愛情に支えきれない母の奔放な行動に現実は辛く重い展開に。ラストの雷雨の中のダンスシーンが切ないけれど温かい。
映画美学校で『マチルド、翼を広げ』を鑑賞。フクロウ可愛いですね。大好きなママがだいぶ風変りだけど、フクロウとともにママを見守る娘さんがいじらしくて素敵です。娘さん大変そうだけど、重くならない雰囲気で、温かくてよかったです。
『マチルド、翼を広げ』試写にて。ちょっとピントの外れた母親と二人暮らしのマチルド。ある日母親が一羽の梟をマチルドにくれる。なんとその梟は喋ることができた。ファンタジックでおかしな話が美しく切ない話へと昇華していくのが見事だった。
『マチルド、翼を広げ』 いまここに雨がふり哀しみは海へと流れていく 涙を拭う手の温もりは誰も忘れることはない 観終えると優しい気持ちでいられる気がする
toe@とにかく映画が好きなんです@pharmacy_toe
『マチルド、翼を広げ』監督自身の子供時代を映画化した作品。たとえママが困った人でも、母子家庭でパパがいなくても、その思い出は後の人生を輝かせる。監督が女優として成功できたのはママとの日々があったから。そんなママへな思いに溢れた作品
❄️💎🕊@s_4_tune
『マチルド、翼を広げ』試写 詩的かつ喋る梟などファンタジックな要素がありつつも、大変ビターな母娘の愛の物語。自分で自分を抑える事が出来ない母を慕い愛する娘の愛情は梟の翼のように無限。とてもリアルで、どうしょうもなさと美しさに泣いた
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カリフォルニア州サクラメント、閉塞感溢れる片田舎に暮らすカトリック系女子高生のクリスティン(自称“レディ・バード”)を主人公に、高校生活最後の年、友人やボーイフレンドについて、家族について、そして自分の将来について、悩める17歳の少女の揺れ動く心を瑞々しくユーモアたっぷりに描く。
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Story

フランス、パリで情緒不安定な母親と暮らす9歳のマチルドは、親の突飛な行動に振り回され、学校でも友人ができず孤独な日々を送っている。そんな彼女のもとに、ある日、母親は小さなフクロウを連れてくる。なんとそのフクロウは、マチルドに話しかけてくる。理知的な言葉を投げかけながら、ピンチに陥ったマチルドを守るフクロウは、まるで彼女の守護天使だ。しかし幸せに見えたのも束の間、マチルドの母親がある騒動を起こしてしまう…。
【原題】Demain et tous les autres jours
【監督】ノエミ・ルヴォウスキー
【出演】リュス・ロドリゲス、ノエミ・ルヴォウスキー、マチュー・アマルリック、アナイス・ドゥムースティエ
【制作年】2017年
【制作国】フランス
【上映時間】95分
【配給】TOMORROW Films.、サンリス

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1月12日(土)
新宿シネマカリテほか全国にて順次公開
coco 映画レビュアー
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