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2019/05/24 updated

ベン・イズ・バック

たった一つの希望は、母の諦めない愛
ジュリア・ロバーツが主演を務め、第13回ローマ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した『ベン・イズ・バック』。若手実力派No.1俳優ルーカス・ヘッジズが息子役を演じ、彼の実父である『ギルバート・グレイプ』のピーター・ヘッジズが監督・製作・脚本を務める。

本作は、クリスマスイブの朝にドラッグ依存症の療養施設から帰ってきた息子のベンと、息子を信じ続ける母・ホリーの愛情、そしてベンの帰宅によって思わぬ試練が降りかかる家族の絆を、サスペンスフルに描いたヒューマンドラマ。

公開に先駆けて行われたcoco独占試写会では、「とても見応えがあった」「シンプルながら幾重もの意味を持たせたタイトルが素晴らしかった」「ジュリア・ロバーツの全身全霊、渾身の演技に胸を打つ。」と本作を絶賛する声が相次いだ。
試写会cocoレビュアーの感想ツイート

「終始自問自答しながらの鑑賞」「何がなんでも助けようとする母の愛。」

長内 那由多@nayutagp01fb
『ベン・イズ・バック』、監督のこれまでの作品から機能不全の家族をユーモラスに描くヒューマンドラマを想像していたが、かなり過酷な映画だった。薬物中毒の息子の帰還から始まる母の地獄巡り。楽観できない現実に向き合う監督の覚悟を感じた。
『ベン・イズ・バック』 医師に処方された鎮痛剤で薬物依存になってしまうとは。 ジュリア・ロバーツはアカデミー賞にノミネートされても良かったと思う。
『ベン・イズ・バック』きっかけはすぐ身近にあり、どんなタイミングで触れてしまうのかそれが止められない何かになるのかだれも分からない。“◯◯に戻る”のも良いように思ったが落とし穴でもある…
『ベン・イズ・バック』強い強い母。息子がグレそうな環境ではあるけれども、不法薬物依存ではなく、医師に処方された薬のせいで中毒になったという、アメリカで社会問題になっているオピオイド薬物依存をテーマにしている。その点は新鮮。#eiga #映画
石塚ロウ@rowe_i
『ベン・イズ・バック』依存症の本人が抱える後悔や誘惑や自己否定、家族が抱える恐怖や疑惑や愛情。それがおそらく一生続く根の深い問題であるのが辛い。シンプルながら幾重もの意味を持たせたタイトルが素晴らしかった。犬好演。
『ベン・イズ・バック』 まず、病院等の医療機関から処方されるオピオイド系鎮静剤からも薬物依存になる可能性があることを初めて知った。 また、薬物依存症は全てが犯罪に結びつくものではないので、正しい知識と判断や治療が必要だと思った。
『ベン・イズ・バック』‪試写‬ ‪クリスマスイブに更生施設を抜け出し帰ってきた薬物依存の息子とその母、家族の話。たった1日の出来事はこれが終わりではない。監督はギルバート・グレイプの原作者でもあるピーター・ヘッジズ。ブレない視点。
『ベン・イズ・バック』試写会にて鑑賞。ルーカスとジュリアの細かい表情が言葉以上に饒舌で監督の演出力と共に感嘆してしまいました。意図せず依存症になってしまった息子と、立ち向かう母。家族(犬含め)の力が試される切ない物語でした
『ベン・イズ・バック』J.ロバーツ演じる母同様ベンを信じているとはいえ、不安とハラハラでいっぱいの103分。こういう薬物依存の入り方もあるんだなと身近に感じた。薬物だけにとどまらない怖さも。母の愛は偉大。あと、ポンス、グッボーイ。
『ベン・イズ・バック』ハッピーエンドでもバッドエンドでもない答えのない物語。「Ben Is Back」の意味が色々ありすぎて考えこんでしまう。観る前に依存症について #だら夫 の漫画を読んでおくと良いと思うよ #BenIsBack
lilyrose🦇妄想ma cherie@lilyrose_908
『ベン・イズ・バック』 これから先も終わりはない ただ この母がいれば この家族がいれば いつか笑って過ごせる日が来るのではと そんな希望が見えました。 「私だったらどうするだろう」 終始自問自答しながらの鑑賞
『ベン・イズ・バック』試写会にて。何がなんでも助けようとする母の愛。思わずもれたうめき声といいルーカス・ヘッジスの演技が素晴らしい。
『ベン・イズ・バック』「父母の恩は山よりも高く海よりも深し」と言われるが、薬物依存症の息子とその息子を全身全霊で守ろうとする母とのドラマでは、母子愛がサスペンスフルにドラマチックに展開し、そして衝撃的なラストで胸を鷲掴みされます。
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Story

クリスマスイブの朝、19歳のベンは実家に突然戻り家族を驚かせる。薬物依存症の治療施設を抜け出し帰ってきたのだ。久しぶりの再会に母ホリーは喜び、温かく迎え入れた。一方、疑い深い妹アイヴィーと良識ある継父のニールは、過去の経緯からベンが何か問題を起こして自分たちの生活を脅かすのではと不安に駆られる。両親はベンに24時間のホリーの監視を条件に、1日だけ家での滞在を認めた。その夜、一家が教会でのクリスマスの催しから戻ると、家の中が荒らされ、愛犬が消えていた。これはベンの過去の報いに違いない。誰か分からないが昔の仲間の仕業だ。凍てつくような夜、ベンは犬を取り戻しに飛び出す。それを追うホリー。ベンが過去を清算しようとする中で、息子の人生を食い荒らす恐ろしい事実を知るホリーは、ベンを救うことが出来るのは自分だけであることに気づき、全力で守ることを決意する。だがベンはホリーの前から姿を消してしまう…。
【原題】Ben Is Back
【監督】ピーター・ヘッジズ
【出演】ジュリア・ロバーツ、ルーカス・ヘッジズ、キャスリン・ニュートン、コートニー・B・ヴァンス
【制作年】2018年
【製作国】アメリカ
【上映時間】103分
【配給】東和ピクチャーズ
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5月24日(金)
TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開
coco 映画レビュアー
besi_sake
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