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20191101 updated

ひとよ

『彼女がその名を知らない鳥たち』『孤狼の血』の白石和彌監督が「血縁の家族」を描く――
『凶悪』『彼女がその名を知らない鳥たち』『孤狼の血』などを手掛け、いま俳優たちが最も出演を熱望する映画監督のひとりである白石和彌監督の最新作『ひとよ』。

本作は、鶴屋南北戯曲賞、読売文学賞戯曲・シナリオ賞などを受賞した注目の劇作家・桑原裕子率いる「劇団KAKUTA」の同名代表舞台作品の実写映画化。一夜の事件に囚われたまま別々の人生を歩んでいたある家族が、15年後に再会し、一度崩壊した絆を取り戻そうともがき続ける姿を描く。

公開に先駆けて行われた映画サイト連合レビュアー試写会では作品のテーマと共に、田中裕子ら俳優陣の熱演を絶賛する声が相次いだ。
試写会cocoレビュアーの感想ツイート

「観る者の胸を突く「愛」の物語」「隙のない盤石の布陣」――ヒューマンドラマの傑作が誕生!

『ひとよ』題材がめちゃくちゃ重いけど家族の繋がりと再生を描いた傑作、佐藤健始め出てる役者全員誰もが最高の演技をしていて熱量にやられる、傷ついて囚われてどうしたらいいのかわからない中もがきながら生きてきたし生きていく姿を目に焼き付ける
📎タカリコ📎@tkred2046
『ひとよ』暴力を振るう夫から子供達を救う為、夫を殺めた母。15年の歳月を得て再会する親子の再生の物語。田中裕子の演技が凄い。全く似ていないのに兄弟に見えてくる鈴木、佐藤、松岡の演技も良い。今回も音尾が良い味出している。
トムとジャッキー@tomtojakey
『ひとよ』家族のあり方&家族以外との人間関係を複雑にもリアルに描く衝撃作。「ある夜」がその後を大きく変える転換日。「ひとよ」は、一人、ひとりの「一夜」であり、また「人よ」でもあると感じる。観る者の胸を突く「愛」の物語である。
shibahama(ミニシアター好)@shibahama
試写会「ひとよ」@一ツ橋ホールにて。終映後 #白石和彌 監督&松崎さんトーク。今年もブルーリボン賞 監督賞 確定かな?「#凪待ち」に続き家族の再生の物語。 やっぱり#田中裕子 さん 凄し!音尾さんは今回いい人。
ちゃんみー@暇人@chan_me777
『ひとよ』終盤思わぬ展開に!?となりました。‬ ‪すごい重く暗い作品かと思ったら笑える箇所も随所に散りばめられているので‬、‪構えて観なくても大丈夫です。‬ ‪役者陣の演技が素晴らしきよ ‪松岡茉優さんはどんな役でもハマるな
Monsieur おむすび@Pooh_kuru_san
『ひとよ』永遠に明けない一夜を過ごす家族が迎える薄明。許せないのに笑えて、理解できないのに納得できて。抱えきれない愛憎をぶつけてしまうのも、全てどうしようもなく家族だから。暴力を用いなくても憤怒や悲哀を痛感させる隙のない盤石の布陣。
『ひとよ』 それぞれの役者さんがいい味を出してて素晴らしかった。家族の再生を描いた物語。 結構笑えるシーンがあります。
ひとよ 自立したつもりでいたけど両親にとても甘えてたんだなと反省した。堂下の言葉がグサグサと刺さって両親の心の中を少し覗けた気がした。初めて気付けた事が波のように押し寄せてきて涙が止まらなかった。3人で煙草吸うシーンのやり取り好き
映画『ひとよ』の試写会に行ってきました!家族の再生の物語。とても重いテーマだけれど、ところどころ笑えるシーンもあり、あまり構えずに鑑賞出来ました。それぞれの役者さんの演技力の高さをしみじみ感じた作品でした。
『ひとよ』試写会。母親の振舞と言葉は魔法。でも、魔法には呪いの側面もある。その影響を最も強く受けたのが、佐藤健演じる次男の雄二。そりゃあアンビバレンツにもなるよ。田中裕子が、もう冒頭から凄い。「鬼気迫る」とはこのこと #ひとよ
一ツ橋ホールで『ひとよ』試写会鑑賞。親ってやつは、ほんと子供のためには、なんでもしかねない。だけど、子供は自分の不幸ほ親のせいにしてしまうことが多くて報われないなー。親子の難しさを痛感。松岡茉優さんの自然な妹感が印象に残る。
『ひとよ』一ツ橋ホールにて鑑賞。「壊れた家族」になった子ども達がそれぞれ違った形で一生懸命生きている姿に感動した。母親の視点、子ども達の視点とそれぞれ思うところの多い作品だった。佐々木蔵之介が熱演。
『ひとよ』夫を殺し刑に服した女が15年ぶりに帰郷。夫のDVから解放した筈の子供達は人殺しの子として日陰の人生を歩んでいた。実は笑いどころが多く笑いの力で一度壊れた親子が絆を取り戻す。トラウマに負けない人の逞しさ強かさを描いて爽やかだ
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家族の絆を描く映画

万引き家族
再開発が進むなか、ポツンと残された古い住宅街。日雇い仕事の父・治と息子の祥太“親子”ならではの連携プレーで万引きに精を出している。その帰り道、団地の廊下で凍えている幼い女の子を目にした治は思わず家に連れて帰ってしまう。突然、子どもを連れてきた夫に腹をたてる信代だったが、体じゅう傷だらけのじゅりの境遇を察し、面倒をみることにした。祖母・初枝の年金を頼りに暮らすその一家は、風俗のバイトをしている信代の妹・亜紀、そして新しい家族のじゅりも加わり、貧しいながらも幸せに暮らしていた。しかし、ある事件をきっかけに家族の隠された秘密が明らかになっていく――。
湯を沸かすほどの熱い愛
銭湯「幸の湯」を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと出奔し銭湯は休業状態。母・双葉は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら、娘を育てていた。そんなある日、突然、「余命わずか」という宣告を受ける。その日から、彼女は、「絶対にやっておくべきこと」を決め実行していく。家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる、気が優しすぎる娘を独り立ちさせる、娘をある人に合わせる…母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うものだった。ぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく家族。そして母から受けた大きな愛で繋がった家族は、究極の愛を込めて母をることを決意する。
インターステラー
世界的な食糧危機、地球環境の変化によって、誰もが人類の滅亡を見守ることしかできなくなった近未来。地球最大の危機を救うために選ばれたのは、なんと元エンジニアの男だった。彼は、新たに宇宙で発見された前人未到の地へと旅立つ。しかしそれは、人類の限界を超える不可能に思える壮大なミッションだった。主人公は「必ず戻る」という言葉の通り、自らの使命を果たし、愛する家族の元へと生還できるのだろうか――。

ストーリー

15年前、ある家族に起きた一夜の事件。それは、母とその子どもたち三兄妹の運命を大きく狂わせた。一家はあの晩の出来事に囚われたまま別々の人生を歩み、15年後に再会。葛藤と戸惑いの中で、一度崩壊した絆を取り戻そうともがき続ける。抗うことのできなかった家族の岐路と15年越しに向き合う一家が辿り着く先とは――。

いまを強く生きる人間たちへの賛歌を圧倒的な熱量で描いてきた白石和彌監督が「いつかは撮らねばならない」と感じていたテーマ【家族】へ、初めて真正面から挑み、15年前の事件によって家族の岐路に立たされた、ひとりの母親とその子どもたち三兄妹のその後を描く。
【監督】白石和彌
【出演】佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、音尾琢真、筒井真理子、浅利陽介、韓英恵、MEGUMI、大悟(千鳥)、佐々木蔵之介・田中裕子
【制作年】2019年
【制作国】日本
【配給】日活

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2019年11月8日
全国にて公開
coco 映画レビュアー
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