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2019/11/8 updated

ラフィキ:ふたりの夢

カンヌ国際映画祭<ある視点部門>に史上初のケニアからの出品。少女たちの命がけの恋を描く『ラフィキ:ふたりの夢』
色鮮やかなアフリカンカルチャ―と共に少女の純粋な恋が描かれる本作は、同性愛が違法とされるケニアでは上映禁止に。
古いしきたりや偏見の壁に立ち向かい、「私たちは本物になろう」という二人の誓いに胸が揺さぶられる。
監督は長編映画監督デビュー作でアフリカのアカデミー賞を獲得したワヌリ・カヒウ。映画を通して社会の偏見に立ち向かい、国際的にも注目を集めるアフリカ人監督の一人だ。

公開に先駆けて行われたcoco独占試写会では「少女たちの純粋な恋にキュンキュンした」「ケニアからこの作品が作られたことで社会が変わるきっかけになってほしい」といった、アフリカ社会にとって革新的となった本作を称賛する声が相次いだ。

試写会 cocoレビュアーの感想ツイート

「ケニア発、少女と少女のガール・ミーツ・ガール」「とにかくお洒落で可愛いピュアなラブストーリー」「同性愛へのキリスト教社会の偏見について考えさせられる素晴らしい作品」

春河ミライ@harukamirai
『ラフィキ:ふたりの夢』試写会にて。南国の空気には艶やかな色が付いている気がする。それはさておき、同性愛差別の前に女性差別がすごい。ケニア本国では上映禁止の中よく製作したな。ひょっとして役者さんも制作さんもガチで命がけだったのでは?
『ラフィキ:ふたりの夢』初めてのケニア映画。どこでもありそうな団地の風景。家族や地域社会の殻から飛び出したいふたりの少女。自分の居場所を求めて模索する姿がいとおしい。誰にでもある初恋のきらきらが瑞々しい映像で描かれる。きゅんきゅん。
『ラフィキ:ふたりの夢』試写観た。二度と会わないかもしれない周りの人の目を気にして、隣にいる大事な人の手を握ることを躊躇するなんて。まだLGBTを受け入れきれてないけど、同性婚が犯罪になる国があるなんて驚いたよ
shibahama(ミニシアター好)@shibahama
『ラフィキ:ふたりの夢』 coco特別試写会にて鑑賞。 ポスターのビジュアルからファッショナブルな作品かと思いきや、同性愛へのキリスト教社会の偏見について考えさせる素晴らしい作品でした。 少女たちが前向きなのが救い。
❄️💎🕊MPさ34@s_4_tune
『ラフィキ:ふたりの夢』 ケニア発、少女と少女のガール・ミーツ・ガール。恋する少女たちの視線の交わり、肌が微かに触れり甘やかさにキュンキュンした。しかし本国ケニアでは上映禁止。奇抜なことはないが、ストレートさに胸を打つ
『ラフィキ:ふたりの夢』 同性愛は犯罪で圧倒的差別の対象のケニア社会の中で二人が最終的にどうなるか。主人公ふたりの表情、特に眼の演技が素晴らしかった。
『ラフィキ:ふたりの夢』とにかくお洒落で可愛いピュアなラブストーリーなんだけど、繊細なところで多くのことを語る美しい映画🎉とてもよかった!
トムとジャッキー@tomtojakey
『ラフィキ:ふたりの夢』鮮やかな色彩映像の中、女子2人が愛らしくも、時代遅れ的悲しく残酷な現実社会に翻弄される姿は心痛い。多様性が世界の趨勢の中、アフリカ大陸が人類の発祥の地でありながらもケニアの時代錯誤な現状を突く秀逸な問題作品。
『ラフィキ:ふたりの夢』馴染みのないケニアの映画からこんなにチャレンジングな作品が発信されるなんて!日本で鑑賞できる機会を与えてくれた配給会社さん大金星です。珍しい会場、ブルボンヌさんのトーク、お土産まで。素晴らしい試写会でした。
『ラフィキ:ふたりの夢』 キラキラと眩しいピュアな恋。だが現実は過酷で非情。人と人が惹かれ合うそれは自然な行為で奇跡のような事なのにその自由は人によって奪われる。ケニアでは同性愛は犯罪。この映画が社会を変える後押しになる事を願う
『ラフィキ:ふたりの夢』お互いの気持ちを確かめ合うまでの、もどかしさにキュンキュンしました。 人を好きになるって、こんなにも美しいことだったのか! 純粋に人を愛する行為を神様が禁じる筈がない。そんな風に思える映画でした。
📎つぶやきおハミ@syoupchan
試写にて鑑賞。カラフルな色彩に溢れた圧倒的な映像美に魅了される。同性愛が違法とされるケニアで、そんなタブーを跳ね返すような、とびきりPOPでオシャレな作品を創り上げた女性監督、製作陣に拍手。主役の女の子二人がピュアでキュートで…♡
『ラフィキ:ふたりの夢』鑑賞。まずは同性愛行為が犯罪となるケニアで本作が製作されたことに拍手を。そんな中で「私たちは本物になろう」と誓い合うふたりがなんとも美しく眩しかった。この作品をきっかけに何かが変わればと映画の力を信じたい。
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Introduction

看護師になるのが目標のケナは、古いしきたりにとらわれた周囲の人たちに満たされない想いを抱えていた。両親は離婚し、ナイロビで母と暮らしていたが、国会議員に立候補した父のことは応援している。そんな時、父の対立候補の娘で自由奔放なジキと出会う。互いに強く惹かれたふたりは、「私たちは本物になろう」と誓い合う。だが、友情が愛情へと変わり始めた時、ふたりはこの恋は命がけだと知る――。
【原題】RAFIKI
【監督】ワヌリ・カヒウ
【出演】サマンサ・ムガシア、シェイラ・ムニヴァ
【制作年】2018年
【制作国】ケニヤ、南アフリカ、フランス、レバノン、ノルウェー、オランダ、ドイツ
【上映時間】82分
【配給】サンリス

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11月9日(土)
シアターイメージフォーラムほか全国にて順次公開
coco 映画レビュアー
yukigame
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