fullswing_mizu
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スターされたスターした
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『ばるぼら』TIFF2019にて鑑賞。稲垣吾郎演じる異常性欲に悩まされている耽美派の人気小説家・美倉洋介のエロティシズムな狂気っぷりと、二階堂ふみ演じるばるぼらの大酒飲みで自堕落だけど何とも言えない魅力のあるミューズ感が良かった。
良い -
一足先に『Fukushima50』を試写にて鑑賞。 8年前のあの出来事をまるで自分がその現場にいたかのように緊迫感がひしひしと伝わってきて、あの時感じた誰にぶつけることもできない何とも言えない感情を思い出しました。
良い -
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』字幕版で鑑賞。ライアン・ジョンソンがやらかしてしまったEP8からJ.J.エイブラムスが立て直し、ファンの求める物に無難にまとめたなと思いました。
良い -
『男はつらいよ お帰り 寅さん』小説家になった満男と偶然再会した初恋の人・泉、さくら、博夫婦の現在のエピソードとシリーズの回想シーンが見事に紡ぎ合った感動作。寅さんファンは勿論、寅さんを知らない世代の人にも楽しめます。
良い -
『ターミネーター:ニュー・フェイト』字幕版で鑑賞。ストーリーの軸となる部分は前二作の焼き直し感は否めませんが、シリーズの醍醐味であるとにかく壊して暴れて殺しまくるしつこいまでのアクションは健在でした。
良い -
『WALKING MAN』川崎が舞台の音楽&青春映画。ラストのアトムが歌う魂の言葉に感動。辛い状況だからこそ夢を持つことと音楽の力を再確認。トークショーで渡辺真起子さんが女性初のラッパーということを知り場内にどよめきがありました。
良い -
『蜜蜂と遠雷』天才は天才を知るといいますが、演奏やピアノに対する向き合い方に感化され互いが成長していく姿が素晴らしい。映画化するのに風間塵が一番の肝だと思っていたので、新人の鈴鹿央士くんはまさに風間塵でした。
良い -
『小さな恋のうた』キャストファンの若い子だけではなく、大人も楽しめる青春音楽映画になってます。MONGOL800の楽曲と世界観が好きな人は勿論、知らない人でも十分満足できる作品です。
良い -
『轢き逃げ 最高の最悪な日』日本映画としては初めてのドルビーシネマを採用した作品。 ラストの加害者の宗像が配偶者に宛てた手紙のシーンは何とも言えない気持ちになりました。エンドロールに流れる手嶌葵さんの唄で浄化されような気がします。
良い -
『コーヒーが冷めないうちに』波瑠と林遣都の軽いジャブのエピソードがらの薬師丸ひろ子と松重豊の夫婦のエピソードでやられました。過去に戻ることで過去を変えることは出来ないけど自分自身の気持が整理され前向きになれるとてもいい作品でした。
良い -
『検察側の罪人』型破りで正義感が強く、事件の大小にこだわらない考えを持ち、たとえ下着泥棒であろうと納得するまで徹底的に調べ上げる検察官の久利生公平とは違う、これまでに観たことのないエリート検事最上役の木村拓哉さんの演技にも注目。
良い -
『SUNNY 強い気持ち・強い愛』韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」を90年代のJPOP満載でリメイクした30代40代の人は懐かしく感じる笑って泣ける青春音楽映画。90年代パートのキャストが秀逸でとても魅力的な演技をしています。
良い
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