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スターされたスターした
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シン・仮面ライダー、映画作品としての出来栄えは今年のワーストのクラスに入いる1本になりそう。撮影、編集、音楽は課題が多く思われ、特にキャスティングと脚本は製作側でもう少し強い意見を出すべきであったのではないかと感じました。金曜鑑賞。
残念 -
耳をすませば(2020)、残念ながら今年のワースト。演出がよくない。全ての俳優の演技が作り物の演技になってしまい、演出に演技が埋もれてしまっている。。安易な脚本は観ていて不自然を多々感じた。キャスティングにも問題を感じた。
残念 -
ゴーストバスターズ/アフターライフ、第1・2作目に対する監督の敬愛が感じられ、最後まで非常に丁寧につくらている◎。70年代〜80年代のスピルバーグの作風も感じられ、最後は涙も♪はやくも今年のマイベストの1本に。レイ・パーカーJrに泣
良い -
天外者、史実を曲げた脚色が目立ち、本当に五代友厚の功績を伝えようとする意気込みは、この作品からは全く感じとれない。五代友厚の年表を綴っただけの商業作品。三浦春馬さんの熱演◎が、唯一五代友厚への敬意を示したものとなっていて◎。
残念 -
『がっこうぐらし!』原作、監督、出演者、何も知らずに鑑賞。撮影現場のチームワークの良さが映画にあふれていました♪そして、丁寧な映画作りにも好感が持てました。間島和奏さん、阿部菜々実さんは女優の道を是非進んで欲しい♪新鮮な空気館も◎
良い -
#キャッツ、100点満点中30点。前半の撮影、編集が悪く、ダンスの見せ場がだいなし。そんな中、主演のフランチェスカ・ヘイワードさんだけがひときわ輝いていた◎ジュディ・デンチさんのラストシーンはどう考えてもOKテイクではあり得ない。
残念 -
#キャッツ、フランチェスカ・ヘイワードさんの芸術的なダンス、仕草は他の出演者を圧倒していて、画面の端にいてもひときわ存在感があった。スクリーンで彼女に会いに行く価値は大いにあり。体育会系雄ネコたちには違和感。可愛らしさが欲しかった♪
残念 -
アリータ:バトル・エンジェル、面白かった♪完成度の高いCGにも驚き。色々なシアター設備で観ましたが、字幕版Dolby Atomsが一番。物語のディテールが増すように細かなエピソードも加え尺を長くした方が更に面白くなったのでは?
良い -
グリーンブック、ヴィゴ・モーテンセンの演技が実によかった。小さなエピソードを通して、トニーの人柄が少しずつ判ってきて、最後はトニーの優しさに胸がじんときた。ドクが助演男優賞受賞なのにトニーがノミネートで終わったことはとても残念。。
良い -
アクアマン、面白かったです♪アンバー・ハードさん、ニコール・キッドマンさんを観るだけでも◎コミカルな会話もあるので、字幕版よりも吹替版を観るほうがより楽しめると思います。吹き替えの声も◎。みんなで楽しめます♪
良い -
#スペシャルアクターズ、Twitterでは盛り上がっているが、やはり演技力不足や台詞の間の悪さが目立ってしまい、これを克服しなければ次へ続かないと思う。応援してもらって幸せな気持ちになったら、それを忘れないうちに課題への取り組みへ♪
残念 -
新聞記者、シム・ウンギョンさんの演技が素晴らしかった◎ 今年の邦画女優賞にノミネートされると思う。彼女の演技が映画の面白さ、重厚さを引き出していたと思う。北村有起哉さんもはまり役で、演技が素晴らしかった◎まさに安倍晋政権だ、これ。
良い -
ダンスウィズミー、スウィングガールズ以来、ようやく矢口監督らしいさわやかで心に残る作品ができあがり、楽しめたし、うれしかった☆彡そして三吉彩花さんの熱演につきるると思う。ミュージカルシーンは、実によかった♪やしろ優さんの熱演も◎
良い -
ダンスウィズミー、宝田明さんの怪しい催眠術師も楽しめました。日本映画をさせてきて下さったスターが銀幕へ戻ってきたこともうれしく思えました。この催眠術師が再び静香に催眠術をかけてしまう続編を希望♪また、ミュージカルシーンが観たいな☆彡
良い -
アルキメデスの大戦、戦艦大和のCGと戦闘機のと戦闘だと思うが、映画のテンポもよく上手に作られていた。柄本佑さんの演技が◎田中泯さんの味のある演技は印象に残りました。舘ひろしさんの山本五十六には少々違和感も。大和を知るよい機会。
良い -
小さな恋のうた、とてもいい映画でした♪口コミでどんどん広がって欲しいなぁ♪映画が終わった後、観客全員が余韻で席から立てないでいました。沖縄の米軍基地で暮らすリサを通して米国の軍人さんの生活も少し知ることができてよかった。お薦め☆彡
良い
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