kuroneko3993
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スターされたスターした
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『スポットライト 世紀のスクープ』スキャンダルで恐ろしい実話。こんな事が長きにわたって組織ぐるみで行われていたなんて…。その現場は一切映す事なく、事の重大さ深さをありありと見せつける演出に好感度大。マーク・ラファロが素晴らしい!
良い -
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』エンドロールの音に一工夫ありだったと思う。エブリンの声かジョイの声か。鑑賞後その声が頭の中でこだましてマルチユニバース世界を疑似体験気分。別世界の自分がいたらと考えるのも楽しい!
良い -
『華麗なるギャツビー』 衣装・美術担当は、 キャサリン・マーティン。『ムーランルージュ』でも担当だったのは知ってたけど、彼女って監督の奥様だったんだ!監督の全ての作品で衣装・美術監督として監督を支えているらしい。彼女のセンス大好き!
良い -
『レディ・バード』グッとくる作品。多感な思春期の悩み満載で、共感したり驚いたり涙した。自分に正直で基本素直な主人公の心情を思いソワソワヒリヒリ。親子の関係がまたよく描かれていて、似たもの同士の母娘の姿に感動させられた。好き!
良い -
『ペイド・バック』何?この大人な雰囲気は!すごく好み!偽りの身分で任務を遂行するスパイの息苦しさに始終ハラハラ。寒々しい映像と静かな心理描写もいい感じ。同一人物を演じたヘレンとジェシカがまた良くて。女の繊細さと強さが余韻を残します。
良い -
『トイ・ストーリー4』ずっと子供と観たい作品だったから、劇場でその夢が叶って幸せ。前3作に比べて画質のクオリティが格段に綺麗になっていて時代を感じた。まるで時々実写。第1作はなんと23年前に公開。そんなに経つのね。全然色褪せず驚き!
良い -
『ボヘミアン・ラプソディ』やっと鑑賞。評判通りの秀作!スターに孤独はつきものだけど彼の孤独は、マイノリティと病気もあって壮絶だった気がする。ラストのライブエイドは歌詞と彼の気持ちがリンクして涙涙。一曲毎に拍手したい衝動にかられた。
良い -
『オデッセイ』火星に一人ぼっち。そのサバイバルを全世界が見守る物語。希望を捨てずコツコツと。マットのイメージそのままの誠実で明るい役がどハマりしてる。クライマックスでは爽快感と感動の涙に震えた。この分かりやすい感動が私は好き。
良い -
『ヤング≒アダルト』こんな極端で変わらない主人公も珍しい(笑)だけど惹きつけられるのは、こういう部分を誰でも少なからず持っているから。表に出さないだけで。ラストでも傍からから見れば何も変わらない彼女。だけど心の焦点は変わったと思う。
良い -
『ズートピア』小さなウサギの女の子が警官へ!思った以上に面白かった。偏見や差別が夢や大切な物を奪うことを教えてくれる。主人公が差別される側なだけじゃないところもいい。乗り越えた先の夢と友情。誰もがなりたい夢を叶える権利がある!ステキ
良い -
『彼女はパートタイムトラベラー』 異色のタイムトラベルもの。そこが山?…みたいな。正直、ヤキモキしちゃったし、王道好きの私は肩透かし気味。でも、「このゆるい感じいいわ!」なシーンもチラホラあり退屈はしない。でもなぁ…。
良い -
『君への誓い』 私は恋愛映画をどれどけ楽しめるかって、キャスト2人が自分好みかどうかが大きな要素だったりする。これはとても良かった!そして、これが実話とはなんてドラマチックなんだろう!妻を思う一途な思いとキャスト2人にうっとりです。
良い -
『小悪魔はなぜモテる?!』 エマ・ストーン主演の学園コメディ。エマが可愛いし、アハハと笑って見終えたんだけど、よく考えると案外考えさせられる内容。常に明るく、時に挑発的な彼女が魅力的!ユーモアで支える両親がこれまた素敵。
良い -
『ホワイトハウス・ダウン』これ、エメリッヒ作品か!地球規模じゃなくても、ド派手な破壊力は健在。大統領警護の面接に来た男が、たった1人で大統領を守る…なーんて王道だけど楽しめた。怒涛の展開と満載のアクションが楽しい。こういうの好き!
良い -
『推定無罪』 誰が犯人なのか、どうして彼女は殺されてしまったのか…。登場人物 全てを疑ってしまいたくなる法廷サスペンス。実は再見だったのにすっかり忘れ、ラストに衝撃。いやーまた騙された!最後の最後まで、引き込まれます。
良い -
『アリス・クリードの失踪』 無言の引き込まれるオープニングからラストまでノンストップのクライムサスペンス!二転三転の事態を理解する度にサプライズが用意されていて、緊張感も持続。登場人物3人だし、ちょっとした職人芸を見せられた気分。
良い -
『REDリターンズ』前作のブルースウィリスの車から出て発砲シーンに負けず劣らずカッコイイ、ヘレンの車内2丁拳銃シーン。これだけで大満足。大御所達の暴れっぷりが楽しい第2弾。ヘレンが魅力的過ぎて、彼女中心のスピンオフ作品を観てみたい。
良い -
『青い塩』 料理教室。ソン・ガンホがヒロインの足元に落ちる包丁の刃先を手のひらで受け止めるシーン。私、全く同じことを祖父にやってもらったことがあるんです。愛を感じる助け方。これにはやられたー。
良い -
『青い塩』 後少し切なく危うかったらなー。役者は魅力的!私でも顔と名前が一致する韓国人俳優、ソン・ガンホ。動く彼を見て、決してイケメンではない彼がやたら主演作多い理由が分かった気がした。うん、なんかいい!強い存在感と不思議な魅力。
良い -
『サニー 永遠の仲間たち』 わー評判通り!『女の友情』をここまでコメディでやるのはかなりハードル高いと思うんだけど、楽々クリア!いつもなら鼻につく韓国特有の激しさも、演出がいいのか、役者が上手いのか、すんなり感動。私もやられましたー。
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