shoichi_jakeino
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スターされたスターした
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『バグダッド・スキャンダル』試写。マイケル(テオ・ジェームス)がもう誰を信じりゃいいんだよ的な立場に。国連でさえこんな信じられないような最悪なスキャンダルがあったのだから日本にもまぁ色々あるだろうなと。徐々に盛り上がるというより一気にグンときて最後まで続くって感じで楽しめた。
良い -
『セッション』 エンドロール…誰ひとりとして立ち上がることなく。皆さん余韻に浸りたかったんですよね!?猛烈にスタンディングオベーションしたかったのですが…恥ずかしさが勝りました。新宿の映画館では上映前に拍手が巻起こったと聞きましたが…。
良い -
『ラ・ラ・ランド』冒頭で得たハッピーな感情のままラストを迎えられたら最高に嬉しかったのに。まぁ人生何もかも手に入れられるほど甘くはないって事なんでしょうが。たった3ヶ月、しかも1日2時間(だっけ?!)であんなに弾けるとか、ライアン・ゴズリングどゆことよ。皆ピアノ始めちゃうよ?!
良い -
『検察側の罪人』試写。少し話に触れるけど、沖野啓一郎(二宮和也)の松倉重生被疑者(酒向芳)への取調べのシーンこれまた好きだわ。詳しく言えないけど。もう観てとしか。最近の役見て思うんだけどニノっていつからあんな喉になったの。ちゃんと鍛えてるんだなって実感。
良い -
『バーフバリ 王の凱旋』娯楽を心から楽しんでもらおうという心意気がドーンと伝わってくる。んなワケあるかーい!とツッコミ確実なシーンでさえも、ありがとーう!となぜか感謝しつつ観ている自分が居た。画角も秀逸。音楽も単調なようで実はバラエティに富んでいる。インド映画最高だな。
良い -
『勝手にふるえてろ』たとえ松岡茉優という女優を知らなくても、観た人すべてが松岡茉優のファンになってしまうのでは、というくらい彼女の魅力が爆発してた。大九明子監督が「絶対松岡で!」と信頼してオファーした理由が、その気持ちにしっかり応えた姿がスクリーンに表れてた。これはヤバい。
良い -
『人生タクシー』82分あっという間。数分おきに和やかにクスクス笑いが起きていました。私はあのラストに口をポカーン。来たる春にほのぼのとした気持ちにさせてくれるのでは。背景のシビアな諸事情(パナヒ監督は20年の映画監督禁止令中等)を先に知っておくと更に凄いと感じただろうなぁ。。
良い -
TAAFご招待で『ひるね姫 知らないワタシの物語』を観てきました。やっぱりハッピーエンドは良いなぁ。ロボット好きには飛ぶ時のあの音や炎がたまんないっすよ。スマホやタブレットの画面に入力された文字をしっかり読みたい方は前方寄りの席をお勧めです。ニヤリとします。 #ひるね姫
良い -
『お嬢さん』予想の遥か斜め上をいく面白さ。エロさに関してはどストレートに突き抜けて。それでいてモザイク等野暮なもの無しに撮られててもうこれは芸術もの。どんでんからのどんでんがこれまた心地良く。ミステリーなのにふんだんに笑いも散りばめられ。なんて贅沢な作品なのでしょうか。素晴しい!
良い -
『予告犯』「最後泣ける」って感想聞いてたので若干意識しながら観たけど。やはりホロッとくる。そしてあれは怖い。現実が全てああではないけれど。あの事実は確かにある。最後に胸に残るものは、まだ前に進める者はまだ立ち上がれる者は…そういう事なんだなと。
普通 -
『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』皮肉なんですよね。シニカルなのかアイロニカルなのか。客席からクスクス笑いも何度か。1人か80人か。会議室を結ぶやり取り。決定権の所在。責任の所在。そして最後に引き金を弾く者。これも戦争の一面。そして今も。どこかで誰かが犠牲に。
普通 -
『ハートビート』ちょっと待って!やたら踊り上手いんだけど!って思ったら、ロンドン、パリ、ロサンゼルス、ニューヨークから集められたトップダンサー62人。主人公のキーナン・カンパ、色々苦労したけど光があたって良かった。お決まりハッピーエンドは心地良い。
良い