treebranch1119
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スターされたスターした
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『セッション』マイルズ・テラーとJ・K・シモンズのクズどもの師弟関係は見応えあり。ただ、実際にジャズを演奏する人から酷評される理由もよく分かる。中盤からラストの展開は「ありえねぇ」となり冷めて観ていた。リハーサルしないのかよ。
残念 -
『S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』完全に一見さんお断り映画。NPSの設立は言葉で説明されるだけ。向井理、綾野剛は何となく理解できるが、悪役の近藤正臣、オダギリジョーについては一切説明なし。
残念 -
『フィフス・ウェイブ』ティーン向けのラブコメ映画でした。今年のスットコ映画はこれで確定か?ストーリーも突っ込みどころが満載で消化不良。クロエが主役じゃなかったら日本公開されてないレベル。
残念 -
『エージェント・ウルトラ』本当につまらなかった。冒頭に結末を観せてから、時間を巻き戻すパターンの作りなのだが、これでは話が読めちゃうだけで意味ないだろ。アクションも単調。あれを飛ばす権限がそんな下っ端にあるのか?
残念 -
『ガールズ&パンツァー 劇場版』本当にTVアニメの続編なのか?凄すぎるぞ、これは!まさにアニメ版「マッドマックス」じゃないか!興奮でアドレナリン大噴出だぞ!さらに良いのは一見さんでも観られる見事な作り。エンタメに振り切って正解。
良い -
『ブラックハット』大味なB級映画の典型的作品。人混みの中のアクションなんて他の作品で何回も見ているから「またかよ」と突っ込み。ストーリーも退屈で何度も欠伸がでる。天才ハッカーはどこで格闘術をマスターしたの?
残念 -
『ダイバージェント』長編小説が原作で続編ありきの作品なのは分かるが、ストーリーが中途半端なのは否めない。「異端者」がなぜ脅威なのかがはっきり描かれない。主人公の演技は良かったよ。
残念 -
『万能鑑定士Q モナ・リザの瞳』あげるとキリが無いぐらい突っ込み所が多すぎ。凛田莉子が難しい推理を披露しているのに、12枚の絵のトリックが分からないのがおかしい。論理的に簡単で、自分はすぐに分かったからなぁ。
残念 -
『ロボコップ』ロボコップと家族関係、会社・警察との関係などリアル路線で話を進めて行くため、爽快感が全然無いのが残念。もっとロボコップの活躍を見たかった。IMAXで観る価値は全くありません。
残念 -
『ニシノユキヒコの恋と冒険』上映時間122分はいくらなんでも長過ぎ。最初の家のシーン、葬式での楽団の演奏とか不要だし、しかも長いから観てて苦痛になる。ニシノユキヒコは恋はずっとしてるけど冒険はしてないよね。
残念 -
『永遠の0』宮部久蔵の人物像に焦点を絞ったのは良かった。だが、現代パートの演出がクドイのが残念。合コンとラストの演出は不要。台詞説明が多すぎで絵で観せて欲しかった。観て損は無い作品にはなってると思う。