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中途半端

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coco映画レビュアー満足度
92%
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総ツイート数
13,424
ポジティブ指数93
公開日
2017/3/3
原題
Ah-ga-ssi
配給
ファントム・フィルム
上映時間
145分
解説/あらすじ
1939年、日本統治下の朝鮮半島。孤児の少女・スッキ(キム・テリ)は、“伯爵”を装った詐欺師(ハ・ジョンウ)にスカウトされ、莫大な財産の相続権を持つ美しい令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドとして働くことに。秀子は世間とは隔絶した大きな屋敷で、日本文化を崇拝する支配的な叔父(チョ・ジヌン)とひっそりと暮らしていた。実は詐欺師はスッキとともに秀子を誘惑し、結婚した後、彼女を精神科病院に入れて財産を奪うという計画を企てていたのだ。計画は順調に進むが、献身的なスッキに秀子が次第に心を開いていく。世間知らずの令嬢と、その侍女、詐欺師、富豪。欲望の館で誰が誰を騙し、愛されたのか――。
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  • kitanom
    映画「お嬢さん」はいやびっくり、字幕も日本語発音も卑猥なセリフがいっぱい。原作「荊の城」の舞台は19世紀ロンドンだが、戦前の日本統治下の朝鮮半島に置き換えられて、中途半端な日本語が氾濫。その中でお嬢さんとその侍女の騙しあいと愛し合いを主題に展開。完全な娯楽映画に徹している、
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  • manaionogo
    さて、お嬢さん。 変態性とか同性愛とかの目でみるより、日帝支配の影というか、植民地と本国の関係や社会格差への、静かな怒りが根底にはある映画なのかな。映像美として描かれる部分にさえ、中途半端に何でも取り入れた館そのものが日本支配への嘲笑にも見える。なにかのカタチを借りた怒りの映画。
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