佳作

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63
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公開日
2020/7/10
原題
말모이
配給
インターフィルム
上映時間
135分
解説/あらすじ
1940年代・京城(日本統治時代の韓国・ソウルの呼称)盗みなどで生計をたてていたお調子者のパンスは、ある日、息子の授業料を払うためにジョンファンのバッグを盗む。ジョンファンは親日派の父親を持つ裕福な家庭の息子だったが、彼は父に秘密で、失われていく朝鮮語(韓国語)を守るために朝鮮語の辞書を作ろうと各地の方言などあらゆることばを集めていた。日本統治下の朝鮮半島では、自分たちの言語から日本語を話すことへ、名前すらも日本式となっていく時代だった。その一方で、パンスはそもそも学校に通ったことがなく、母国語である朝鮮語の読み方や書き方すら知らない。パンスは盗んだバッグをめぐってジョンファンと出会い、そしてジョンファンの辞書作りを通して、自分の話す母国の言葉の大切さを知り…。
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  • tetsukichi
    『マルモイ ことばあつめ』観てきた。日本統治時代、日本軍の弾圧下で朝鮮語の辞典を編纂しようとする人々の奮闘を描く。同化政策の下に言葉を奪うことの残酷さと言葉が持つ誇りと威厳、なぜ言葉を大切にしなければならないかを教えてくれる佳作。
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