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絶妙

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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
7,213
ポジティブ指数89
公開日
2016/6/18
解説/あらすじ
美しい妻を得て、子宝にも恵まれ、がむしゃらに働いてマイホームを持ち、理想の家族を作れたと思っていた葛城清(三浦友和)。21歳になった次男・稔(若葉竜也)は無差別殺人事件を起こし、8人を殺傷した罪で死刑囚となった。なぜ息子はこんなことをしでかしてしまったのか。モンスターに育ててしまったのは自分なのか。凄惨な事件を起こす前に、自らの手で息子の息の根を止めるべきだったのか・・・理想通りに行かず粗暴になる清。会社をリストラされ孤立する長男・保(新井浩文)。妻・伸子(南果歩)は次第に精神のバランスを崩し廃人のようになっていく。さらに、死刑制度反対の立場から稔と獄中結婚をする女・星野(田中麗奈)が登場するが…。
© 2016「葛城事件」製作委員会
 
  • snocchy
    葛城事件鑑賞。どこにでもあるような家族が破滅するお話。特に父親の造形が絶妙で、誰か一人だけが悪いというわけではなく、10年20年と経つうちに歪みが積もっていった感じが個人的に刺さった。息子が駅で無差別殺人するシーンがめっちゃ生々しくて、今朝のニュースを聞いて最初に連想してしまった
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  • adnojifhinfo
    「葛城事件」 「事件」が起こるシーンでエスカレーターの彼にフォーカスするバランスが絶妙に感じる。過去を見詰める清と交錯させるのも独特。もう他人の目=清の目 にしか稔には見えてないんだよね。
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  • masato009
    『葛城事件』テーマや世界観は、THE SHAMPOO HATでさんざん見せられてきた、いつも通りの勝手知ったる赤堀ワールド。しかし細部がほんのわずかずつ一般向けにチューニングされている。それでいて赤堀ワールドの世界観は壊さない。その絶妙なさじ加減が小憎らしいほど。
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