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新作映画に関してツイート数の多い
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「エンパイア・オブ・ライト」TOHOシネマズ長崎。面白かった。二人の関係に将来の展開があるとは思えないが、明るい気分も暗い事情も交えつつあくまで温かく描いており乗りやすかった。母親の態度も印象的。当時の文化や技術も見所かな。私にはあんまりピンと来ない。
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『オットーという男』スウェーデン映画「幸せなひとりぼっち」のリメイクだが、スウェーデン版より、ハリウッド版の方が、人物像に共感できるのは、やはりトム・ハンクスだからか? オットー=トム・ハンクスの心を開くマリソル他、住民たちもいい。
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そうか、4月7日は『ザ・ホエール』と『ノック 終末の訪問者』と『AIR エア』と『パリタクシー』と『仕掛人・藤枝梅安2』と『ダークグラス』と『ノートルダム 炎の大聖堂』が一気に公開されるのか。これは無理だ。毎日観に行っても一週間かかってしまう。
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『シン・仮面ライダー』庵野秀明が仮面ライダー好き過ぎて空回りしてるなーってのが正直な印象。池松壮亮に昭和ヒーローの髪型は似合わなすぎ。VFXは白組らしいけど安物のゲームクォリティで残念至極。サイクロンの変形シーンだけカッコ良かった!
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『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』。 インド映画みたく英語と中国語が混ざるのおもしろい。 理解できる英語の表現だからわかるとこもあるし、いちバイリンガルとしては言語が切り替わる心情も感覚でなんかわかる
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『オットーという男』オリジナルのスウェーデン版も観てるからストーリーは知ってるのに、後半めっちゃ泣いた。オリジナルよりオットーに共感できるのは、万人に受け入れやすくリメイクされているからなのか?隣人達がより親しみやすいからなのか?
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私の育ったスイスでは、人は感情を表に出さない。親が子に「愛してるよ!」なんて言わないんだ。だから、人は、人と“間”を取り、相手の心をうちを推し量ることを学ぶ。by マーク・フォース(「オットーという男」監督)
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『長ぐつをはいたネコと9つの命』なぜ字幕版にこだわってるかと言うと、新キャラクターの声がフローレンス・ピューだからです。アニメ吹き替えはお初ですよ。 https://t.co/2VdoKhOVW1
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『長ぐつをはいたネコと9つの命』プス最高のカムバック。見応え抜群なアクションに強きレジェンドの成長譚であり願い事を巡る尊い御伽話も素晴らしかったが、しっかりとシュレックシリーズらしいちょっとの毒々しさも健在の大傑作だ!おかえりプス。
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『シン・仮面ライダー』懐かしさや庵野節で瞬発的に面白いとこもあるが、映画としてはチープ過ぎでは。アクションもどんどん見にくくなる。途中からオタクコメディとして楽しむ。浜辺美波のインスタライブ風なとこが変なピーク。酷くても嫌いじゃないが庵野監督実写はプロデューサー的立場がいいのでは
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『シャザム! ~神々の怒り~』観た。前作が好きなら(良い意味で)変わらないノリや、ヒーローとしての責任感と家族の話も良いバランスで満足。DCUが変わっても今後のシャザム!は安泰だと思えたし、DCU次作のフラッシュも楽しみ。
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【ドラゴン危機一発】 主人公ながらブルース・リーの出番は思いの外少なく動き出すのも実質終盤から。大人になったいま改めて見るとリーの活躍より主人公の従兄弟シュウの正義感と同僚たちの強い仲間意識のほうに目がいく
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『エンパイア・オブ・ライト』観てから久しぶりにこの写真集(展覧会図録)をみている。自分でつぶやいていてこのスレッド再見するまで忘れてたが、この展覧会は最初はマーゲイトから始まって巡回(の予定だった)したのですね https://t.co/rv3IqLMDwR
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